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季節の変わり目に疲れが取れない女性が急増中?疲れ知らずの体になるために

2018年はあっという間でもう9月…。
今年の夏は暑く、異常気象ばかりの年でしたが、最近は突然寒くなったり暑さが戻ったり…。
そうなると、多くの方が体調を崩しがちに…。
なぜ季節の変わり目に体調を崩してしまうのか?
季節の変わり目に体調を崩さない方法などをご紹介します。




目次

1.季節の変わり目とは
2.季節の変わり目に体調を崩す理由
3.気圧の変動も関係する?自律神経の乱れ
4.秋から冬に注意したい寒冷ストレス
5.高血圧の人は要注意の季節
6.脳卒中も心筋梗塞も冬の初めに起こりやすい
7.体以外にも寒暖差疲労で心も弱る
8.季節の変わり目の体調の変化は早めに対処
9.風邪薬の選び方
10.「風邪かな?」と思った時の対処法
11.風邪予防に効果のある習慣
12.なかなか治らない症状はどうする?
13.体調管理を万全にして秋を楽しむ!
14.まとめ

季節の変わり目とは

四季
季節の変わり目とは、「春」「夏」「秋」「冬」と日本にある四季。
この季節の移り変わりの時期を『季節の変わり目』と呼びます。
だんだん暑くなったり、寒くなったりするだけでなく、寒暖差が激しいのがこの時期の特徴です。
よく冬から春になるころは「三寒四温」と呼ばれるくらい、寒かったかと思えば翌日は暑い日が来るといったように気温や天候に大きな変化がある時期です。

季節の変わり目に体調を崩す理由

季節の変わり目は、よく体調を崩す方が増えますよね。
風邪症状の方
めまいが起きる方
腹痛や吐き気がする方
など、その症状は様々!
この症状を総称して、『気象病』と呼びます。
気象病とは、気候の変化で持病が悪化したり不安になったりうつ症状が出たりと様々な症状を引き起こします。

気象病になる理由は、いくつかあります

・寒暖差に体がついていけない

季節の変わり目は日々の気温差が激しく体がついていけないのです。
服装で調節しようとしても血圧や交感神経は敏感に反応してしまいます。

・気圧の変化

季節の変わり目には、高気圧や低気圧などの気圧の変化が激しくなります。
夏から秋にかけては、台風が増えたりと気圧の変動が激しくなります。
気圧の変化は、気管支や内耳に影響を与えることが多くストレス症状を感じやすのです。

気圧の変動も関係する?自律神経の乱れ

上記でも少しふれましたが、気圧の変化は、『自律神経の乱れ』にも影響します。
耳の奥にある内耳という器官は、気圧の変化を敏感に感じ取ります。
内耳は、耳の奥でバランス感覚や三半規管を司る器官で重要な部位です。
そこが敏感に働くことで自律神経にストレスが加わり交感神経が興奮状態になってしまいます。
この興奮状態が続くと、抑うつやめまいのほか、血圧の上昇、心拍の上昇、慢性痛などの症状が起きてしまうのです。

秋から冬に注意したい寒冷ストレス

特に季節の変わり目で注意が必要なのが、『秋から冬』にかけて!
寒冷ストレスで、皮膚湿疹をおこす方も多くいますし暖かかった季節から急に寒くなる季節は、寒さで血管が収縮し血液の巡りが悪くなります。
すると、血圧の上昇で高血圧症や心筋梗塞、狭心症、脳出血などの恐ろしい病気を発症してしまう可能性が高まるのです。
特に、注意が必要な状態は、温かい部屋から寒い屋外に出るときの『寒暖差』
急激な寒暖差は特に注意が必要です。

高血圧の人は要注意の季節

血管
上記でもふれましたが、寒暖差による血圧の上下は、高血圧の方は特に注意が必要になります。

脳卒中も心筋梗塞も冬の初めに起こりやすい

時に命を落とす可能性もある「脳卒中」「心筋梗塞」も冬の始めに注意が必要なのです。
暖かい部屋から急に寒い外で出たり、お風呂の寒暖差など血圧の急上昇が起こりやすい場面が多いことが原因です。
さらに、冬になると、寒さからトイレへ行きたくないと水分補給を我慢してしまう方も多いのです。
すると、知らず知らずのうちに「隠れ脱水」になってしまい、さらに脳卒中や心筋梗塞の危険性が増してしまいます。

体以外にも寒暖差疲労で心も弱る

実は、寒暖差は、心にも疲労をため込んでしまうのです。
寒暖差で、自律神経が乱れ交感神経と副交感神経のバランスが崩れる事で心にもダメージが蓄積します。
時には、冬の間だけ、うつ症状が出てきてしまうという方もいるほどで、寒暖差は心にも体にも大きな負担をかけるのです。

季節の変わり目の体調の変化は早めに対処

冬
季節の変わり目は誰もが何かしらの不調をうったえるもの…。
ちょっとした不調だからと、放置しておくと、酷い風邪や時には命にかかわる病気を発症してしまう可能性があるのです。
だからこそ、早めの対策で体調を維持することが大切です。

風邪薬の選び方

・自分の症状から薬を選ぶ

最近の薬は、症状別に薬を選べるものがあります
「せき、たん」「鼻水、鼻づまり」「発熱」「腹痛」などです。
それぞれに特化した薬のため一番辛い症状に合わせて薬を選ぶのがオススメ!

・総合薬は使っていい?

総合薬は、様々な症状の改善が期待される薬です。
風邪の場合、様々な症状が同時に出ることが多いので、どんな薬を選んだらよいのか迷ったときにオススメ!
常備薬として家庭に1つ保管しておくと早めの対策ができますね。

・漢方薬は効く?

個人的な感想になってしまいますが、私は、妊娠中、授乳中ともに風邪かな?と思ったら早めに漢方薬を飲んで治していました。
私には、葛根湯がよく効く印象があり、風邪の引き始めには今でもお世話になっています。
一番オススメなのは、漢方薬局で調合してもらうことですが、市販の漢方薬でもOKだと思います。
(妊娠中、授乳中に漢方薬を使う場合も、薬剤師や医師に確認をしてから使用してください。)

・何種類も飲んで平気?

病院で処方された薬なら問題ありません。
ただ、自己判断で市販薬を何種類も飲むのは絶対にダメ!
自己判断せずに、登録販売者や薬剤師に飲み合わせについて確認をしてください。
ただし、薬のトローチやのど飴などは併用が可能な事があります。

・用法、用量は守った方がいい?

よく、「子供に大人用の薬を半分にして飲ませた!」なんて話を聞きますが、これが絶対にしてはいけないこと!
子供が体の中で薬を分解できず重篤な副作用が出てしまうこともあるので、用法、用量は守らなければなりません。

「風邪かな?」と思った時の対処法

「風邪かな?」と思ったらまずすることは

・しっかり食事をとる!
・お風呂で汗をかき体温を上げる
・ゆっくり寝て体力をつける
・マスクをつけて飛散を防止する

この対処でだいたいの風邪は撃退が可能!
ただし、食事は、お腹に負担のかからないものを選ぶことが大事ですよ!

風邪予防に効果のある習慣

ただ、ゆっくりもしていられない方は、普段から風邪予防の習慣を身につけておくことで風邪を予防しましょう。
・規則正しい食事
暴飲暴食を避け、バランスの良い食事を獲りましょう。
・早寝早起き
睡眠を十分にとることで風邪に打ち勝つ体力がえられます。
・適度な運動
体温が高い状態は菌にとってはイヤな環境、適度な運動で体温を高くする。
・ストレスをためない
ストレス社会でストレスを溜めるなというのは、難しい話ですが、うまく切り替えながらストレスを溜めすぎないようにしましょう。

なかなか治らない症状はどうする?

風邪薬を使っても、対策をどんなにしてもなかなか治らない症状がある場合は、病院を受診しましょう。
症状が進行すると「肺炎」など恐ろしい病気になってしまうこともあるので、なかなか症状が改善しない場合には、早めに病院へ!

体調管理を万全にして秋を楽しむ!

秋
2018年に秋は、涼しいので秋の行楽や行事も楽しむのにうってつけの気候!
ただし、乾燥もすすむので、インフルエンザや冬に流行する病気がすでに大流行の兆しが出ているという情報もあります。
秋を十分に楽しむためにも、体調管理を万全にしておきたいですね。

まとめ

今回は、季節の変わり目に出やすい症状と予防法についてまとめました。
疲れ知らずの体で、イベントを楽しめる女性になるためにも、季節の変わり目こそ体調に十分気を付けたいですね。


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