1歳から使える!楽しみながら賢くなる「おもちゃ」その③

1歳から使える!楽しみながら賢くなる「おもちゃ」その③

脳を刺激する「おもちゃ」。
⇒「パズル」
⇒「レゴ」
に続き、3つ目にご紹介するのは「図鑑」。
「絵本」とはまた違う「図鑑」の魅力をお伝えします。

目次

1. 図鑑をめくる1歳児
2. 賢い子が育つ?
3. 最近図鑑って見たことある?
4. 図鑑のメリット

図鑑をめくる1歳児

我が家は男の子二人なので、二人目の子にとっては生れたときから自分の興味のあるものが周りに溢れている環境。
ミニカーやプラレールの他には、「パズル」も「レゴ」も、そして「図鑑」も。
色々なジャンルの「図鑑」が「絵本」と同じように並べてあります。
育児書などで私が読んだのは、主に「3歳頃になったら図鑑を与えてみましょう」というもの。
長男のために少しずつ買い揃えていったのは2歳を過ぎた頃だった気がします。
生まれたときから手の届くところに「図鑑」があった次男は、1歳過ぎから自ら手に取るようになりました。
ちょうど絵本を読んでもらうことに興味を示し、自分でパラパラとめくれるようになるのが1歳前後くらい。
1歳児にとって「絵本」と「図鑑」の区別はないはずなので、「図鑑」も1歳頃から興味を示すと言えるのではないかと思います。

賢い子が育つ?

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東大生に行ったあるアンケートによれば、「幼少期にレゴで遊んでいた」と答える子が多かったという結果があるそうです。
一方、人気塾講師として知られる小川大介氏の著書に “頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある” というタイトルのものが。
また、最近本屋さんでよく見る育児本に頭がいい子を“科学的”に解明した『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ』という本がありますが、この本の中で紹介されている「楽しみながら頭のいい子に育てる、好奇心の伸ばし方」では、好奇心が子供を脳レベルで賢くする「3つの秘密道具」として、「図鑑」「虫取り網」「楽器」が挙げられています!
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最近図鑑って見たことある?

大人になってから図鑑って開くことってないですよね。
私自身、小さいころ図鑑を見ていたか記憶にないし、大人になってから開いた記憶もない。
長男にはじめて買った「はっけんずかん どうぶつ」
図鑑を新鮮は気もちで開き、面白いな~と素直に思ったことを今でも覚えています。

図鑑のメリット

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「図鑑」のよいところは、楽しみながら知識も増やすことができること。
1歳児でもカラーで見る生き物の写真には興味津々。
絵を眺めているだけで楽しめ、

「これはトンボだね、こないだ見たね~」
「ゾウさんは大きいねえ、動物園で一緒に見たね~」

などと言葉がけしてあげることで自然と知識も身につけらます。
その他にも、幼いうちから「図鑑」と親しむことで得られるたくさんのメリットが考えられます。

●好奇心旺盛になる

子供が潜在的に持っている好奇心を伸ばしてくれます。

●好奇心から探求心が芽生える

知らないことを調べていくと他のわからないことが新たにでてきて、
「これはどうなのかな?」
とさらに探求心を刺激していきます。
調べてわかる、という喜びを発見します。

●学習習慣が自然と身につく

小さいときから、わからないことがあったら「図鑑」で調べるという癖をつけることで、基本的な学習習慣が身に付き、学習能力が伸びる

●文字への興味も持ちやすくなる

「図鑑」を読むには文字を読めるようにならなければなりません。
「図鑑」は特にカタカナ表記が多いのも特徴。
名前を知りたいと思えば、自然と読み書きといった文字への興味が出てきます。

●文章読解力、表現力が身につく

詳しく調べるとなると、やや難しい解説を読むことになります。
詳しい解説を一生懸命読むことで、自然とで語彙が増え、文章を読む力、表現する力などを身につけることができます。

●親子のコミュニケーションが深まる

絵本の読み聞かせと同じように「図鑑」の解説などをしてあげることで、親子のコミュニケーションを深めることができます。
一緒に眺めているだけで、子どもがどんなものに興味を持つかがわかるのもとても良い点。

●子どもの心の成長にもつながる

「図鑑」で何かを調べるというのは子どもの主体的な行動。
これが後々「調べる癖」になっていきます。
知らなかったとこがわかる、新たな知識が増えていくということは子供の自信につながります。
最近の図鑑はとにかくすごいです。
イラストに臨場感があり、興味を引く工夫や仕掛けがたくさん。
私が子どものときに見ていたであろう「図鑑」とは比べ物にならないくらい、視覚的にも内容的にも興味深いものになっているのです。
改めて「図鑑」の種類やおススメと思うものをまとめてみたいと思います。
「図鑑」はこれから、と思っていたママ、是非一度本屋さんの「図鑑」コーナーへ!


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