仕事に復帰したら、仕事と育児のバランスってどうなる!?

仕事に復帰したら、仕事と育児のバランスってどうなる!?

 ワーキングママにとって、仕事と家庭(子ども)はどちらも大事。
でも1日の時間は限られているし、定時で帰ってきたとしても子どもとの時間は絶対的に少ない。
仕事と育児のバランスってどのように考えるものでしょうか?




目次

1.これまで通りには働けない
2.認可保育園に入るための条件も
3.働き方をよく考えてみる
4.時間通りとはいかないものと思おう
5.病院通いも視野に入れて

これまで通りには働けない

子どもが生まれても仕事は続けたい。
そう思っても今や認可保育園に入るのが難しい時代。
都市部では認可外の保育園を探すのも一苦労で、我が子の預け先を確保できるかも大きな課題。
いざ仕事は続けると決まったとしても、子どもが生まれる前と同じようにというわけにはいきません。
帰宅時間を気にせず仕事に没頭していた女性でも、育児と仕事を両立するとなると、保育園のお迎えの時間に間に合うためには何時まで働けるのかをよく考えなくてはいけません。

認可保育園に入るための条件も

tyeltuku
一方で、大きな壁にぶつかることも考えられます。
仕事を少しセーブして働き続けたいと思う人にとって、認可保育園の入園条件でつまずくことがあるのです。
例えば私の住む区では、入園審査における基準点で「満点」をもらうには
「週5日、1日7時間以上」
という勤務体系である必要があるからです。
柔軟な働き方を取り入れている企業などでは「週休3日制」など、ワーキングママにとってうらやましいような勤務体系もあるようですが、これでは「週4日」勤務となってしまいます。
「週5日勤務」という絶対条件から考えると、おそらく認可保育園の入園許可をもらうことはまず無理、となってしまいます。

働き方をよく考えてみる

現状の待機児童問題を考えると、保育園に入れるためにはフルタイムでの復帰が絶対条件。
それをベースに自分の働き方を考えていくのがよさそうです。
仕事上の立場や仕事内容、会社のルールなどによっては、延長保育も申請し、閉園時間ギリギリまで働かざるを得ない人もいますし、それでも間に合わず、ファミリーサポートやベビーシッターさんにお願いしてお迎えをお願いする人もいます。
もちろん毎日そうではなくても、日によって出張があったり会議があったりで帰宅が遅くなるケースも出てくるはず。
でも、無理なく働き続けるためには、仕事の終了時間は極力短めに設定できるのが一番。
時短勤務などが認められるのであれば使えるうちは使っておく方が断然よいと思います。
理由はいろいろ、以下に書いてみます。

時間通りとはいかないものと思おう

tetyou
毎日定時に仕事を切り上げ、保育園にお迎えに行く。
こう考えてみると、帰宅後もそれなりに時間があるように思えるかもしれません。
でも、小さい子どもが相手の毎日、当然ながら予定通りにコトが進むとは限りません。
というか、ほぼ予定通りに行かないことの方が多い。
保育園から自宅まで歩いてたった5分の距離でも、親子で歩くなら20分はかかるでしょう。
自転車でさっと連れて帰るはずが、自転車に乗りたがらず歩きたがるということも多々ある。
公園の側を走ったら「ブランコに乗って帰りたい」となったり、買い忘れた品を一つ買いたいだけのスーパーで、やたらと時間がかかってしまったり。

病院通いも視野に入れて

kze
子どもによっては、病院に頻繁に通わなくてはいけないケースも考えられます。
熱など出ていなくても、風邪を引いていたら子どもはよく眠れないもの。
鼻水が詰まっていたり咳がひどかったりすれば通院の必要があったり、鼻風邪などを放っておくと中耳炎に発展、一度なると頻繁に悩まされる子も少なくないです。
保育園に行っている間に悪化して、まっすぐ自宅に帰る予定が急きょ病院へ、というようなことも十分考えられます。
子どもは保育園からママは仕事から、それぞれが家に戻る。
戻ってからも夕食の準備だ、夕食食べたらお風呂だ、とバタバタの毎日
でもたとえたった10分でも20分でも「ほっとできる」時間を毎日持てるか持てないかには大きな違いが。
親子でゆったりとした気持ちで過ごせる時間が少しあれば、お互いに心が満たされるはず。この繰り返しはすごく大切なことだと思います。
仕事と家庭、育児のバランスってすごく難しいこと。
仕事の方に少し余裕を持たせてあげると、突発的なことが起きても対処できる時間の余裕が生まれる。
結果、無理なく続けられる可能性が高いのでは?
と思っています。


関連記事


ランキング