寒さ対策の新常識!毛布の使い方で寒さを乗り切ろう!

寒さ対策の新常識!毛布の使い方で寒さを乗り切ろう!

2月になってもまだまだ寒い日が続いてますね。
皆さん、夜寝るとき、毛布をどんな風に使って寝ていますか?
敷布団の上に毛布を敷く人…
敷布団と毛布の間に入って寝る人…
掛け布団の上に毛布を掛ける人…

様々な毛布の使い方がありますが、どんな使い方が一番暖かいのか。
これさえ知れば、残りの寒い季節も乗り越えることができるので、今回は毛布についてまとめます。




目次

1.毛布の歴史
2.色々な種類の毛布
3.毛布からほこりを出さない使い方
4.毛布の正しい使い方
5.毛布のダニ・ノミ予防
6.洗濯機で洗っても平気?
7.毛布の選び方
8.電気毛布は安全なの?
9.毛布のまとめ

毛布の歴史

日本で毛布として多くの人が使うようになったのは明治時代と言われています。
でも、実は、この時、毛布を作る技術は、戦国時代の技術まで時代をさかのぼります。
「六文銭」、「赤兜」、「真田丸」、「大阪夏の陣悲劇の英雄」で有名な真田幸村。
真田家で使われていた袴のひもが、「真田ひも」と言われていました。
このヒモと木綿機の技術が合わさったのが毛布技術だといわれています。
真田ヒモを後藤又兵衛さんが泉州へ伝えた事で泉州の木綿機の技術を掛け合わされたといわれています。
毛布の始まりは、とっても古いんですね。

色々な種類の毛布

毛布
毛布と一言で言っても、色々な種類の毛布があります。

・羊毛毛布

羊の毛を使った毛布で、温かく、弾力性があり柔らかい肌触りが特徴。
カシミア・アルパカ・キャメルなどの獣毛を、混ぜた製品は、現在最高級品として販売されています。

・アクリル毛布

アクリル繊維を使った毛布で、軽く、耐久性が高く、染色性が良く様々な色の毛布がある。

・綿毛布

超長綿(綿)を使った毛布で、軽くて吸湿性があり、洗濯しやすいのが特徴。

・シルク毛布

絹を使った毛布で、温かく柔らかい肌触りが特徴。

・マイヤー毛布

長い立毛をもつ最高級毛布、ドイツ製で暖かいのが特徴。

・タフト毛布

アルカリ毛布にパイル毛布を入れた毛布、災害用としてもつかわれることが多い。

毛布からほこりを出さない使い方

毛布は暖かいけど、埃がたくさん出るのがネック…
と考えているママ、多いはず。
時に、喘息やアレルギー疾患をお持ちの家族がいると、神経質になりがちですよね。
我が家の娘が喘息治療中のため、毛布は、できるだけ使いたくない…。けど寒い…。
ということで、できるだけホコリを出さない使い方についても書きます。

まず、選ぶ布団はポリエステルがオススメ。

毛布は、毎日外で埃を払うことが大切。
こまめに洗ったり、できれば、ダイソンの様な吸引力の高い掃除機で埃を吸うのもOK!

もちろん、掃除中は窓を開け、ホコリを外へ出すようにしましょう。

喘息発作中など、ホコリを完全にシャットダウンしたい場合は、家族みんなで毛布の使用を控えるのも一手です。

正しく掃除をして、暖かくして夜眠りたいですよね。

毛布の正しい使い方

布団の使い方
皆さんは、寝るとき、毛布をどんな風に使って寝ていますか?
実は、とっても多いのが、
敷布団→人間→毛布→掛け布団
という布団と毛布の使い方が多いようですが、実は、この使い方では毛布の力を十分に発揮できません。
では、どんな使い方が良いのかというと
敷布団→毛布→人間→掛け布団
が一番のオススメの使い方。
人の熱を毛布が下でキャッチしてくれるので、熱が逃げず、朝までポカポカのまま眠れます。

これでも寒い場合には
敷布団→毛布→人間→掛け布団→毛布
と、上からも熱を逃がさないように、毛布を掛け布団の上にもかけるスタイル!

とっても暖かいので、是非、お試しください。

毛布のダニ・ノミ予防

布団や毛布の悩みは埃だけでなく、ダニやノミも悩みの種です。
実は最近は部屋の温度が高く、冬でもノミやダニが元気に活動していることが多いのです。
アレルギーの原因にもなるので、必ず対処したいですよね。

そこで一番オススメのダニ・ノミ対策は、『布団乾燥機』!
布団乾燥機
布団乾燥機で布団を温めると、熱いのが苦手なダニ・ノミが死滅します。
できれば、乾燥器の後にしっかり掃除機でダニ・ノミの死骸を吸い取っておきましょう。

布団乾燥機を使うことで、寝る前に布団を温めることもできるので、一石二鳥なのです。

毛布は洗濯機で洗っても平気?

洗濯機
毛布は、洗濯機で洗ってしまう方、どれくらいいますか?
実は、毛布の中には、洗濯機で洗えない毛布もあるんです。
購入前にお手入れ方法をしっかり把握する必要がありますね。

また、洗濯機で洗うことができる毛布でも、毛玉予防のために、洗濯ネットに入れて洗うのをオススメします。
洗濯ネットは、100均でも販売されているので、是非、ご利用ください。

毛布の選び方

毛布を選ぶときのポイントは、ご家庭によってさまざまですよね。

・暖か重視?
・値段重視?
・お手入れ方法重視?
・高機能重視?

自分の家庭でどんな毛布が必要で、どんな毛布なら使えるのか、確認してから選びましょう。

電気毛布は安全なの?

毛布について色々書いてきましたが、人気の「電気毛布」について、最近はあまり良い評判を聞きませんよね。
でも、悪い評判の電気毛布は、機能が少し足りないだけで、寒さ対策ではオススメな毛布なのですよ!

電気毛布は、電気で毛布を温めるため、寝ている間も暖かく過ごせますが、温度は一定です。
でも、人間の体は寝ている間、体温を低く維持しようとするのに、高温のままだと、眠りが浅くなったり、自律神経の乱れにつながることも…。

そのため、電気毛布が、人体に有害だ!と一部で騒がれましたが、この電気毛布にOFFモードのついたものを利用すれば何の問題もありません。

または、寝る直前までスイッチを入れて毛布を温めておき、眠るときにスイッチを切ればOK!
使い方ひとつで、体調を左右するものなので、正しい知識を持って利用したいですね!

毛布のまとめ

毛布について書いてきました。
冬には欠かせない毛布ですが、正しい使い方で、今まで以上に暖かい冬を過ごしてください。


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