水害

緊急特集!自然災害から家族を守るためにできること!【水害編】

2018年7月豪雨で被害にあわれた方のご冥福を祈るととともに、被災者の1日も早い復興をお祈り申し上げます。

まだ記憶にも新しい『九州北部豪雨』や『茨城県鬼怒川決壊』など日本には水による災害も多く発生しています。
さらに、2018年7月豪雨では、西日本のかなり広い範囲で豪雨による災害が発生してしまいました。
水害から家族を守るためにできることを考えてみようと思います。




目次

1.水害はどれくらい起きている
2.水害が起きる原因
3.状況別水害が起きる前にできること
4.水害への備えで必要な対策
5.避難に必要な避難グッズ
6.避難場所の決め方
7.家族を守るためにできること
8.まとめ

水害はどれくらい起きている

水害
近年、豪雨や水害が増えていると思いませんか?
気象庁から発表される、『特別警報』が発令されることがとっても多いなと感じます。
実は、全国の市区町村でほとんどの地域で1回~10回以上水害が発生しているのです。
⇒国土交通省資料参照
過去10年で水害がおきていない地域は、たったの2.8%なのです。
ほとんどの場所で何らかの水害が発生していることが分かりますね。

水害が起きる原因

水害がおきる原因は、
・台風
・ゲリラ豪雨
・大雨
・暴風雨
・高潮
・融雪洪水

などの気象的要因で水害が発生します。
特に、周囲の土地より低い位置に住宅街がある場合や海抜が低い地域では水害の被害が深刻になります。

状況別水害が起きる前にできること

次は、状況別で水害に遭遇した場合の対策ポイントを調べます。

自宅にいたら

自宅にいるときに、水害が発生した場合には

・2階以上の高台に避難する
・山などの無い側の部屋へ避難する
・安全が確保されれば屋根や屋上へ避難する

などの対策をとりましょう。
避難所へ避難したい場合のポイントは、成人であればひざ上、高齢者、子供の避難は足首程度まで浸水が進んでいる場合は無理に水の中を歩いてはいけません。
水の勢いは想像以上の強く、ほんの少しの水でも流されてしまう危険があるので、心配であれば水の中に入ることは避けましょう。

外出先

外出先で水害にあったら

・頑丈な建物の高台へ避難する

何らかの施設等にいた場合は、施設の管理責任者の指導に従い、慌てずに避難をします。
異常事態のため、正確な指示がない場合には、高台を目指して避難をしましょう。
この時も無理に水の中を歩くよりは近場の高台を目指す事が大事になります。

水害への備えで必要な対策

普段の心がけで水害から家族を守れる可能性が高まります。

・天気予報や気象状況を確認する

4月~7月頃の梅雨時期、6月~10月まで増える台風シーズンの天気予報を確認し、住んでいる地域にどんな被害が起きるか想定をしておきましょう。
またテレビやラジオ、SNSで流れる警報や注意報の情報も逐一確認し、見落とさないようにしておきます。

・避難バッグなどを準備

非常時に必要なものをまとめた避難バッグを準備しておきます。

・家の周りの点検

台風や暴風雨では、排水溝のつまりから水が浸水する恐れがあります。
台風や暴風雨が来る前に排水溝のゴミを取っておきます。
また、飛ばされやすいものも家の中に入れておきましょう。

・避難場所の確認

災害時に避難する場所と違い、水害時に避難する場所は、高台が基本になります。
安全に家族が避難できる高台の場所の確認と、避難経路を確認しましょう。
家族で話し合い避難方法や避難場所、避難経路を確認しておくと安心ですね。

避難に必要な避難グッズ

防災グッズ

・食品、水の備蓄
水害が起きて一番困るのが、物流の寸断と断水です。
最低でも7日分の食糧とお水を備蓄しておくことをオススメします。
(家族4人分の場合)
水…2リットルの水を30本
米…10キロ
レトルト食品…15袋
缶詰…20缶
他にも、乾パン、日持ちするお菓子、レトルトお粥、梅干し、めんつゆ
などがあると便利です。

・救急用品
絆創膏、包帯、消毒液、常備薬

・日用品
ティッシュ、マスク、ウエットティッシュ、タオル、軍手、使い捨てカイロ、マウスウォッシュ、携帯トイレ

・その他
ビニール袋、下着、衣類、スリッパ、新聞、携帯ラジオ、電池、毛布、ヘルメット、防災頭巾など

『備えあれば憂いなし』と言いますが、これだけのものをそろえるのは大変ですよね。
なので、是非オススメしたいのが、『防犯&防災 TSSP.jp
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防犯&防災 TSSP.jp
』なら、災害時必要なものが一つにまとまっているので、玄関先においておけば安心ですね。

避難場所の決め方

避難所
水害が発生する危険があるときの避難場所は、必ず高台に避難します。
2018年7月豪雨では高いところで、建物の2階部分まで
東日本大震災の津波では、建物5階程度まで水が襲ったといわれています。
地域で一番高い建物や構造物、避難所を確認し、家族や近隣住民と情報を共有しておきましょう。
また、地域によっては、水害訓練を実施している地域があります。
水害発生時の地域の対応、避難所、個人の対応方法等様々な情報が提供されるので、できるだけ参加し、避難所の情報を収集してください。

家族を守るためにできること

水害から家族を守るために、事前に情報を収集し、地域の地理を理解しておく。
さらに、決して、過信した行動をしないというのを心がけましょう。

『いつも以上に豪雨が続いている』
『地域に洪水、大雨警報が発令された・される可能性がある』
『以前にも水害を経験している土地だ』

など、水害に対して敏感になり、一人ひとりが自分の命を守る行動をとる必要があります。

まとめ

今回は、地震編に続き水害についての対策を考えてみました。
事前に水害について知り、適切な準備を行い、早めの避難を心がける事で守れる命がたくさんあります。
家族を水害から守るためにも、今一度、避難場所や防災グッズ、住んでいる地域の防災マップを確認し命を守る行動を今から始めましょう。


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