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どんな準備が必要?産後ママの仕事復帰前にすべきことまとめ

産後、仕事に復帰しようと思ったら復帰前に準備しておくことがいくつもあります。
事前に、準備しておくべきものを確認しておくことで、実際に復帰する際に、さらに復帰後も育児と家事、仕事の両立ができるのです。
今回は、育休中または復職前にすべきことをまとめていきます。




目次

1.子供の預け先の確保
2.予防接種は育休中に
3.卒乳のタイミング
4.子供の体調不良の時の対処法
5.時短勤務のメリットとデメリット
6.パートタイム勤務のメリットとデメリット
7.正社員勤務のメリットとデメリット
8.育児と家事、仕事の両立は体力勝負
9.夫や同居家族との家事分担
10.我が家の家事分担例
11.まとめ

子供の預け先の確保

保育園
産後、仕事に復帰する際に最も重要になってくるのが、「子供の預け先」!
両親が近くに住んでいたり、同居している方は、両親や義両親に子供のお世話をお願いする場合もあるでしょう。
しかし、多くの家庭では、子供の預け先に真っ先に候補にあがるのが、「保育園」ですよね。
ただ、少子化とは言え、子供を預かる保育園は、少なく、待機児童が多くいるのが現実です。
復帰前には必ず、
・預けられる保育園の確保
が、最優先になります。
認可保育園に預ける場合には、市区町村役場に保育園へ入園したい旨を伝えると、担当課で対応してもらえます。
特に、保育園へ入園前に復帰先が決まっている、介護をしている、看護師や医師、保育士として働く方は特に優先して入園できる場合があるので、その旨も伝えると良いでしょう。

また、もし認可保育園に入れなかった場合は、無認可保育園を探すのも一つの手!
市区町村の認可を受けていない保育園ですが、事前に面談や園の見学などを行い安心して子供を預けられる場所を探しましょう。

予防接種は育休中に

予防接種
次に気になるのが、予防接種!
できるだけ、未接種の予防節種は、育休のうちにすませておくのがベスト!
保育園などの集団生活では、感染症などにかかるリスクも高く、事前に予防できる病気は予防してあげる必要があります。
ただし、摂取年齢に至っていない場合は、適応年齢になってからできるだけ早めに接種させてあげてください。

卒乳のタイミング

母乳育児をしているママが一番、気になるのが『卒乳のタイミング』!
あまりに早く卒乳させてしまって大丈夫なの?って感じるママも多いはず。
ただ、仕事をする以上、仕事中に授乳することはできないので、復職と同時に卒乳したり、朝と夜だけ母乳で、園では哺乳瓶でなど様々な方法があります。
心配な事は、通うことが決まった園の先生などにしっかりと相談し、ママも安心して仕事に行ける準備をしましょう。

子供の体調不良の時の対処法

保育園に通うようになると、毎月のように発熱や下痢など体調を崩してしまうことがあります。
そのたびに仕事を休むと、仕事にも大きな影響を与えてしまいます。
そんな影響を最小限にするために、子供が体調不良の時の対応策を考えておく必要があります。

・病児保育園への登録

風邪などの病気で通常の保育園に通うことができない場合に、預かってくれるのが病児保育園。
看護師の資格のある方が子供の様子も見てくれるので安心して仕事に行くことができますが、保育料は通常の保育園より割高になっています。

・両親や義両親の協力

どうしても仕事を休めない場合は、両親や義両親の協力は必須。
特に、年齢の低い子ほど風邪もひきやすく、毎回病児保育を利用することはできないというときには、親族の力を借りましょう。

・ベビーシッターを雇う

どうしても預け先が決まらない場合には、ベビーシッターを雇うという方法も。

様々な方法で、万が一の時も安心して仕事に出れる対応をしておきましょう。

時短勤務のメリットとデメリット

現在、育児をしながら仕事をしているママはとっても多くその環境によって様々な勤務スタイルがあります。
ここでは、時短勤務、パートタイム、正社員勤務のメリットとデメリットをまとめていきます。

□時短勤務とは

子供が3才になるまで、1日6時間の短時間勤務ができる働き方を『時短勤務』と呼びます。
「改正育児・介護休業法」で定められる条件は、「3才に満たない子を育てている事」と適応方法はとってもわかりやすいのが魅力的な働き方。

□時短勤務メリット

・子供とゆっくり過ごせる
フルタイム勤務の1日8時間勤務の時より、子供のゆっくり過ごすことができます。

□時短勤務デメリット

・給与が減少
フルタイム勤務の時と比べて給与が1割~2割減少してしまう場合があります。

パートタイム勤務のメリットとデメリット

続いては、パートタイム勤務のメリットとデメリットについても調べていきます。

□パートタイム勤務とは

『短時間勤務』をしている方をパートタイム勤務者と呼びますよね。
パートとは、英語で「part time」の略称です。

□パートタイム勤務のメリット

・子供との時間を十分に確保することができる
・家事との両立もしやすく、日本では多くの主婦が選ぶ働き方

□パートタイム勤務のデメリット

・給与が少ない
・103万円の壁などを意識して勤務時間の調整が必要

正社員勤務のメリットとデメリット

最後に調べるのは、正社員勤務について。
正社員勤務でのメリットとデメリットを調べてみます。

□正社員勤務とは

正社員とは、他の雇用形態と違い、雇用期限が決められていない働き方です。
福利厚生や社内研修、社会保険などに入ることもでき定年まで安定して雇用してもらえます。

□正社員勤務のメリット

・給与が高い
・社会保険に加入できる
・クレジットカードやローンの審査に通りやすくなる

□正社員勤務のデメリット

・家事と育児、仕事の両立が大変
・子供や家族との時間がなかなか持てない

など、勤務形態によってメリットとデメリットがありましたね。
環境によって働き方が選べるのはいい事ですが、子供の事もしっかり考えて働き方を選んでくださいね。

育児と家事、仕事の両立は体力勝負

産後、仕事に復帰する場合、一番気になるのが、体力について。
妊娠、産後に落ちた体力は、復帰前に戻す必要があります。
特に育児と仕事の両立は体力勝負。
復帰前にウォーキングやランニングなどで体力をある程度つけておくようにしましょう。

夫や同居家族との家事分担

復職後、家族間で最ももめるのが、家事分担。
今まで育児も家事も全部妻にまかせっきりで自由を謳歌していた夫にいきなり家事分担の話を切り出しても受け入れてもらえないことも。
ママも仕事をする必要があることや、仕事に復帰すると家事が疎かになってしまうこと、ただし、夫が手伝ってくれれば家事もきちんとこなせるかもという話し合いが必要になります。
復職前に、家族でしっかり話し合い、みんなが納得して家事に協力できる環境を作り出してしまえば良いのです。

我が家の家事分担例

イクメン
私は、2才の娘を育てながら、時短勤務で働いています。
一日あっという間に終わってしまいますが、フルタイム勤務の時よりも、家事や子育てに時間を作ることができています。
特に、我が家の夫は、普通のイクメンとは違い、家事も育児も手伝いはあまりしてくれるタイプの夫ではありませんでした。
が、復職前に、
『私が復職することで、夫君のお小遣いがアップする、さらに、旅行など行きたいところに行ける回数が増える』など彼の趣味に合わせた話をしました。
そして、そのためには復職が必要で、復職した場合は、あたなにも家事や育児を手伝ってもらう!ということもハッキリ伝えると即答でOKでした。
(お小遣いアップはかなり嬉しかったみたいです)
現在では、

夫の担当家事
・ゴミ捨て
・お風呂掃除
・部屋の掃除

など掃除系を主にやってもらっています。
ただし、気が付いたらお互いにお互いを助けるというルールも作り、お互いに助け合う事で一緒にいれない時間もお互いを思いあえるようになりました。
我が家では、復職前より復帰後のほうが、夫婦仲はとってもいいかもしれません。

まとめ

今回は、産後、仕事復帰までにしておくべきことや心得ておくべことなどをまとめました。
子育ては、母親一人ですることは難しいので、必ず誰かの協力が必要になります。
ましてや仕事をするとなると、さらなる協力がないとママ一人の肩には荷が重すぎます。
復職前にしっかり根回しをしておくことで、家族の力を借りたり、地域の力を借りることも可能に!
1億人総活躍社会を生き抜くためにしっかり準備をして仕事に復帰しましょう。


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