イヤイヤ期 女の子

魔のイヤイヤ期!2才~3才の育児中に襲ってくるこの時期をイライラせずに乗り切る方法!!

魔のイヤイヤ期…
何をしてもイヤ!
好きな事でもイヤ!
嫌いな事ならもっとイヤ!

何でもかんでもイヤイヤする2才~3歳児…。
余裕があれば笑ってみていられるイヤイヤも疲れている時は、イライライライラ…。
この大変な時期を笑って許してあげられる器を持ちたいけど急には無理…。
そんな時、実践するとイライラが落ち着く方法をご紹介します。




目次

1.魔のイヤイヤ期って何?
2.イヤイヤする理由
3.イヤイヤ期は成長に必要?
4.イヤイヤ期の原因
5.早い子や遅い子、無い子もいるイヤイヤ期
6.いつまで続くイヤイヤ期
7.イヤイヤの対処法
8.イヤイヤ期にしてはいけない大人の対応法
9.イライラしたら試してほしい事
10.育児のプロ保育士の先生に聞いた対応法
11.イヤイヤ期も楽しく過ごすために
12.まとめ

魔のイヤイヤ期って何?

みなさん、『イヤイヤ期』って1度は聞いたことがありますよね。
1才半~3才位までの乳幼児期に現れる子供の反攻行動がイヤイヤ言うので、『イヤイヤ期』と呼ばれています。

イヤイヤする理由

イヤイヤ期男との子
子供がイヤイヤする理由は様々…

自分で洋服が着れずイヤイヤ…
ママが持ってるお菓子は食べる気分じゃないからイヤイヤ…
何だか分からないけどイヤイヤ…
眠いのに眠れないからイヤイヤ…

と、大人からしたらなぜ、どうしてこんなことでイヤイヤするの?
と理解できないことばかり…。

イヤイヤ期は成長に必要?

とはいっても、実は、イヤイヤ期自体は、子供の成長に欠かせないものなのです。
今までは大人の言う通りに行動してきた子でも、自我が芽生え、自分の気持ちを大人に伝える手段が、イヤというだけ。
子供の自我の芽生えと、イヤと主張できることが子供の成長のたまものなのです。

イヤイヤ期の原因

でも、イヤイヤ期は、できれば早く過ぎ去ってもらいたい時期…。
このイヤイヤ期の原因は、実は脳にあったのです。
子供が「自分」という存在に気づきますが、まだ脳が十分に発達していないため相手の気持ちを考えたりする能力はまだありません。
そこで、本能的な欲求を自分で制御できない時期なので、脳の機能が発達すると徐々に改善するようです。

早い子や遅い子、無い子もいるイヤイヤ期

イヤイヤ期は、早くくる子で、1才半から
遅い子でも、3才位までには来るといわれています。
しかし、中には、イヤイヤ期がない子もいるのです。
そんな子の話を聞くと、「うらやましい」と思ってしまうところですが、
実は、親は、「うちの子、イヤイヤ期がこない理由に障害があるのかしら…」と不安になってしまう方もいるようです。
激しすぎてもイヤだし、無くても不安になってしまうのです。
でも、もしイヤイヤ期がこなくても決して障害などではなく、それぞれの個性、性格、脳の発達具合によって違うので、心配する必要はないのです。

いつまで続くイヤイヤ期

イヤイヤ期が始まってから、早い子で半年、時間がかかる子でも1年~1年半程度で改善していくようです。
イヤイヤ期の期間中も、イヤイヤしない日があったり、イヤイヤが激しい時期があったり…
様々ですが、徐々にイヤイヤの回数も減り、気が付くと「イヤイヤいわなくなった」という終わりを迎えるようです。

イヤイヤの対処法

拗ねてる
イヤイヤ期の対処法をシチュエーション別にご紹介します。

・お片付け法

おもちゃを片さない子には、事前に「〇時になったら片付けようね!」と約束をします。
決まった時間になったら、「〇時だよ!片付けよう!」というと、子供自身ママと約束したな!と納得できます。
さらに、「お片付けができたら、美味しいおやつがあるよ」と次にやることを伝えておくとさらに子供はお片付けしやすくなります。

・お着替えを嫌がる

お着替えなど、服などを選べる場合は、子供自身に服や靴下を選ばらせることも重要です。
「どっちがいい?」聞いてもらえると、自分の意見を伝えやすく、イヤイヤすることが減ります。

・簡潔に伝える

頭ごなしに注意されると更にイヤになっちゃう子が増えます。
「走っちゃダメ」→「走ると転んでけがをしてしまうよ」
「早くしなさい」→「○○する時間だから急ごうね」
「いつやるの」→「時間がなくなっちゃったね。ママも一緒にやってあげるね」
など掛け声を変えるだけでもイヤイヤが軽減します。

イヤイヤ期にしてはいけない大人の対応法

逆に大人がしちゃいがちなNG行動もまとめてみました。

・頭ごなしに注意する

「ダメでしょ!」「○○しなさい!」「イヤイヤうるさい!」など頭ごなしに注意されると、さらにイヤイヤは増します。
子供の自我を否定する行為になってしまい、ひどくなると、子供が自分の気持ちを親に伝えてくれなくなってしまうことも…。

・もうしらないと突き放す

イヤイヤしだすとなかなか収まらない子の場合、「もう知らない!置いていくから!捨ててやる!」など子供を突き放す言葉は、子供に恐怖しか与えません。
大人に構ってもらおうと、さらにイヤイヤが強くなる子と、大人の意見にしか従えない子に育ってしまいます。

イライラしたら試してほしい事

とはいっても、親も人間なので、イヤイヤが続くとイライラしたり、つい怒ってしまうこともそんな時は、

・まずは深呼吸
怒りそうになったらまずは、深呼吸をしましょう。
人間の怒りはすぐに収まります。
何度か深呼吸を続け、怒りが収まってから話始めると落ち着いた対応ができます。

・お家の中なら
好きなお茶を飲んだり、お菓子を食べて気持ちをリフレッシュすることも良いですね。

・時にはお菓子でつるのもあり!
時には、お菓子や好きなものでつってイヤイヤを止めるのも一つの手段!
毎回だと肥満の原因にもつながるので、ママが限界を迎える前にお菓子などでつってしまいましょう。

育児のプロ保育士の先生に聞いた対応法

保育士
育児のプロ保育士の先生にイヤイヤ期の対応法を聞くと、「子供から1歩離れて対応すること」が重要だといいます。

「○○してくれないと時間に遅れちゃう…」
「スーパーでゴロゴロされて恥ずかしい…」

など、すべては、大人の世界の話で、子供には関係ありません。
そんな時こそ、1歩離れて、「この子は何を望んでいるんだろう?」「何がしたいんだろう?」とみてみると良いということでした。
その中で、子供の気持ちに寄り添い、理解してあげる発言が何よりの薬になるようです。

イヤイヤ期も楽しく過ごすために

親子
イヤイヤ期も子育ての貴重な1ページ!
強者ママになると、イヤイヤしている子供の動画を録画し、大きくなってからも見返したりするそうです。
(録画中は、画面越しになるので、ママのイライラも収まるそうです。)
長い子育ての期間中、大人のそばで最大限のわがままが言えるこの貴重な1年という短い時間を楽しく過ごすために工夫をし続けたいですね。

まとめ

今回は、イヤイヤ期についてまとめてみました。
大変な思いをして産んだ子でも、イヤイヤ期になると、「産まなければよかった」と後悔してしまうママもいるほど大変なイヤイヤ期。
それでも、子供の大切な成長の一つで、子供がイヤイヤできるのは、ママとパパだけなのです。
イヤイヤできる幸せな環境に感謝をしながら、笑ってこの期間を過ぎると、だいぶ子育ても落ち着きます。
イヤイヤ期の間は大変ですが、落ち着いたらやりたい事などを考えて、乗り切りましょう。


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