【妊娠初期の過ごし方】心穏やかにやり過ごすことが最も大切なワケ

【妊娠初期の過ごし方】心穏やかにやり過ごすことが最も大切なワケ

 妊娠ごく初期は、喜びの一方で、赤ちゃんが無事に育ってくれるかなと不安になる人も少なくないはず。2度の流産経験者のわたしが思うのは、「でもやはり心配し過ぎないで!」ということです。




目次

1.心配してもいいことは一つもない
2.悲しい出来事に決まっている
3.流産後はこんな感じでした
4.気持ちを前向きに切り替える
5.次の妊娠に向けて

心配してもいいことは一つもない

前回、妊娠初期の流産のリスクについて書いたのには訳があって、私自身2度の流産を経験したことから、妊娠初期の時期が不安で不安でしかたなかったからです。
 流産をしたのは、1人目が産まれる前の妊娠、2人目が産まれる前の妊娠の時です。
流産→無事出産、流産→無事出産と4回の妊娠初期を過ごしたことになりますが、最初の妊娠で流産を経験したことで、2回目に妊娠がわかったときから、いつまたお腹が痛くなるのではないか、出血するんじゃないかと、とにかく不安で不安でしかたがありませんでした。
 そんな私が言うのはなんですが、妊娠が判明したらとにかく穏やかな気持ちで過ごしてもらいたいなと思います。心配してもいいことは一つもありません。
 妊娠初期の流産は避けられるものではないことがほとんどです。
でも、赤ちゃんにとって、お母さんが心穏やかに過ごしている方がいいに決まっています。初期の不安な時期だからこそ、心穏やかにやり過ごしてもらうのがいいと思います。育児3

悲しい出来事に決まっている

流産はとても悲しいことです。
妊娠がわかってからの喜びは、じわじわと感じて、だんだんと現実のものとして考えられるようになるという感じではないでしょうか。
 そんな喜びの中、ごく初期の段階で流産してしまう。
つらい出来事です。
症状はそれぞれ違いますが、お腹が痛かったり出血があったりすると体そのものがつらいし、流産とわかった時の精神的ショックは相当なもの。おまけに、不全流産や稽留流産の場合、ショックを受けている中で、「掻爬手術をしないと・・」とお医者さまから告げられることとなり、あれよあれよという間に処置がなされ、空虚感だけが残るという感じでしょうか。育児2

流産後はこんな感じでした

 初期の流産の場合、まだ周りに妊娠を伝えていない時期であることも多いはずです。
精神的につらくても、仕事をしているとそう休んでもいられない。
できれば何も言わないままにしておきたい。
 私も、1度の目の流産のときはごく初期で、両親以外には一切伝えていなかったので、流産後も何事もなかったように生活していました。
でも正直、

「なぜ私だけこんなつらい状況になったのか?」

とか

「妊娠した友人は皆ちゃんと安定期に入っているのに」

とか、
とにかくつらいつらい気持ちから立ち直ることがなかなかできませんでした。
そんな中、ネットで同じような体験をした人の思いを読んだり、産婦人科の先生が書かれた本をたくさん読んだりして、

「これは赤ちゃんからのメッセージだったんだ」

という結論に至りました。
流産を前向きに考え直すようにしてみました。
すると、気持ちがすごく楽になったのです。

気持ちを前向きに切り替える

私の考え至った気持ちはこんな感じです。

赤ちゃんを迎える準備が、まだ少し足りなかったのかも。

赤ちゃんは「ママ、もう少し赤ちゃんを優先させた生活ができるようにして」と伝えてくれたのかも。

今度お腹に赤ちゃんが宿ったら、赤ちゃんを第一に考えて、栄養がたくさんいくように生活しよう

仕事優先で食生活も万全とは言えなかったので、体調をもっと整えよう!

赤ちゃんは、私たち夫婦が望めばまたすぐにお腹に宿ってくれる。体調をきちんと整えて、赤ちゃんを迎える準備をしよう!

育児

次の妊娠に向けて

育児6
悲しい結果になっても、新たな命がお腹に宿ったことは間違いないこと。
自分の体に自信をもって、もっともっと万全な健康状態にして次の妊娠に備える準備をしました。
仕事も大切だけど、食生活も大切。
夫婦でコミュニケーションをこれまで以上にとって、夫婦仲良く、お互いの気持ちを確かめ合ったりすることも大切。
出産したらできないことを今のうちに存分に楽しんでおくというのも、本当によいことだと思います。

妊娠初期は、不安な気持ちをなんとか抑えて、穏やかな気持ちで過ごすのが一番だと思います。
心配し過ぎるとお腹の赤ちゃんに血液が回らなくなって、苦しい思いをさせてしまいます。

美味しいものを食べて
空気をたくさん吸って
お腹によい血液が行くようにと

想像しながら、心穏やかに乗り切ってもらいたいです。


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