納豆に含まれるビタミンK2で骨折予防で女性に多い骨粗しょう症を予防してくれる納豆の食べ方!!

納豆に含まれるビタミンK2で骨折予防で女性に多い骨粗しょう症を予防してくれる納豆の食べ方!!

ネバネバ食品の代表格「納豆」
古くから日本で愛されてきた納豆について新事実が分かったのです。
なんと、納豆を食べていると骨粗しょう症の予防になるというもの!
本当にそんなことが可能なのか、今回は、納豆についてまとめていきます。




目次

1.納豆はどんな食材?
2.納豆ができた歴史
3.納豆が食べられるようになった経緯
4.納豆で骨粗しょう症予防ができる?
5.将来の恐怖!骨粗しょう症の症状
6.骨粗しょう症を予防するには
7.納豆に含まれる成分
8.色々な種類がある納豆
9.海外でも注目の日本食「納豆」
10.海外セレブも注目している和食
11.納豆で骨粗しょう症予防のまとめ

納豆はどんな食材?

「納豆」は日本のソールフード!
大豆の周りに納豆菌が増えた状態がネバネバの美味しい納豆になるのです。

大豆のたんぱく質を納豆菌が分解することでネバネバ成分が分泌され納豆になるのです。

納豆ができた歴史

藁納豆
納豆ができた歴史は、様々な説があります。

①弥生時代

なんと、納豆の歴史は古く、弥生時代まで時代をさかのぼります。
弥生時代の住居の床にはたくさんの藁や枯草が敷かれ、部屋の中には炉があり暖かい構造になっていました。
この部屋に大豆を置いておいたら、自然発酵し、弥生人たちが食べてみたら美味しかったという説が有力なのです。

②聖徳太子

聖徳太子が生きた時代、馬のエサとして与えていた煮豆が余ったものを藁に包んで保存していたら自然発酵し、食べてみたら美味しかったという説。

③戦国時代

戦国時代には多くの戦が行われ、戦の度にたくさんの食糧を馬に運ばせました。
その中に、煮豆もあり、煮豆は藁に包んで運んでいたため、馬の体温によって納豆菌が発酵し納豆が出来上がった。

④戦時中

戦時中、食べ物を兵士に送るため農民に煮豆を作らせ献上させることに。
その道中、自然発酵され糸を引く豆になったが、美味しかったので重宝された。

様々な説があり、中国から伝わった説など様々です。

納豆が食べられるようになった経緯

『納豆ができた歴史』でもお話した通り、食べられ始めたルーツは様々ですが、どの説でもお分かりいただけると思いますが
納豆は、、「偶然出来上がり、空腹に耐えられず、食べてみたら美味しかったということ」!
さらに、江戸時代を基礎を作り上げた名君「徳川家康」も健康食品として食べていたという逸話もあるほど、納豆の健康効果は昔から評判がよかったのです。

近年になって科学的な目で納豆を見る機会も増えましたが、納豆を食べて不健康になったなんて方聞かないですよね。

納豆が食べられるようになったのは、独特の匂いや味と、先人の知恵から長年日本で愛され続けているんですね。

納豆で骨粗しょう症予防ができる?

納豆は、昔から健康食品、長寿食品として食べられてきましたが、最近になって、「骨粗しょう症の予防」にも効果があることが分かったのです。
多くの方が、骨粗しょう症の予防には、カルシウムが必要で、魚だけ食べていればOK!と考える方が多いですが、実は大きな間違いです。

骨粗しょう症予防には、カルシウム以外にもビタミンK2も必要なのです。

骨の材料となるのは、カルシウムなのですが、カルシウムを骨に沈着させるために必要なのがビタミンK2!

食事は、バランスよく、様々な栄養素を色々な食材からとることが大切ですが、骨粗しょう症予防にはカルシウム以外にも納豆に多く含まれるビタミンK2をたくさん摂取したいですね。

将来の恐怖!骨粗しょう症の症状

骨粗しょう症に、症状はないのです。
まったく自覚がないまま、骨がスカスカになってしまい、骨がもろくなります。
すると、自重も支えられず、隠れ骨折や、ちょっとした段さで転倒し骨折することで、一生寝たきりになってしまうことも。
特に、閉経後の女性に多い病気で、知らず知らずに進行するので、本当に怖い病気なのです。

だからこそ、元気な今から予防が大切な病気なのですね。

骨粗しょう症を予防するには

骨粗しょう症を予防するためには、バランスの取れた栄養摂取はもちろん、運動も重要です。

今日から始められる適度な運動

ランニング
週3回のランニングがオススメ!
でも、もう運動を何年もしていない方には、骨に軽い負担をかけるためにも、階段の上り下りもオススメ。
安全のためと、骨のためにも、ゆっくり、のんびり、足をよく上げて、上り下りするのがポイント。
それも不安な方は、いつもより多めに歩くだけでもOK!
歩く距離を徐々に増やしていき、筋力がついてきたら、階段の上り下りに挑戦しましょう。

今日から始められる食事

普段から食生活には気を付けてバランスよく栄養素を摂取している方が多いと思いますが、たったここにひと手間!
納豆を1食に加えるだけ!
たったこれだけで、骨粗しょう症予防になるのです。
でも、納豆だけ食べてもダメですよ!
今まで通り、バランスの取れた食事に納豆を追加して、骨粗しょう症を予防しましょう。

さらに、食事の時は、たくさん口を動かして、よく噛むことを意識しましょう。

納豆に含まれる成分

納豆には様々な成分がたっぷり詰まっているんです。
1粒1粒はあんなに小さいのにねぇ~!

・タンパク質
筋肉など体の組織を作ってくれます。

・脂質
エネルギーや神経組織になり、体温維持にも大切な成分

・ビタミン
納豆に含まれるビタミン類には骨粗しょう症を予防するビタミンK2
新陳代謝を活発にし体の調子を整えてくれるビタミンなどいろいろなビタミンが豊富。

・炭水化物
人間の主なエネルギー源で、これがないと体も脳も動きません。

・ミネラル
体内のバランスを整えながら、歯や骨の骨格を作る

・食物繊維
腸内環境を整え、食べた物の消化・吸収を助けてくれます

・他にも
鉄・カリウム・亜鉛・レシチン・イソフラボン・ナットウキナーゼ・大豆サポニン・大豆ペプチド・大豆たんぱくなど

つぶやひきわりなど、納豆の種類やメーカーによって多少の違いがありますが、大体こんなにたくさんの成分が含まれています。

色々な種類がある納豆

納豆と一言で言っても、最近は色々な種類の納豆があります。
・小粒納豆・大粒納豆・ひきわり納豆・大根おろし入り納豆・しそ海苔納豆などなど
多種多様な種類があり、お好みの納豆がきっとあるはず。

個人的には、おかめマークのひきわり納豆が一番ネバネバが感じられ、好きです。

海外でも注目の日本食「納豆」

日本食
2013年12月に、ユネスコ無形文化遺産に登録されたわが日本の『和食』。
ヘルシーで、体に優しく、健康的に様々な食材を楽しむことができる和食は海外でも大人気!
様々な国で日本食料理店が開店していて、「寿司」「てんぷら」「すき焼き」と人気の日本食を抑え、今一番注目を集めるのが納豆!
独特の匂いと、味わいが当初海外の方から不評だった納豆ですが、和食文化への注目と味の改良などでどんどん人気の食品に!

海外セレブも注目している和食

和食文化への注目で、海外セレブも足しげく和食屋へ足を運んでいるようです。
ちょっと調べただけでも
「ヴィクトリア・ベッカム」や「キアヌ・リーヴス」、「セレーナ・ゴメス」、「ケイティ・ペリー」「レオナルド・ディカプリオ」、「レディ・ガガ」などなど
海外セレブたちが、和食の常連客だといわれています。

納豆で骨粗しょう症予防のまとめ

いかがでしたか?
今回は、納豆に含まれるビタミンK2で骨粗しょう症を予防することについてまとめました。
近年では、日本人の和食離れ、魚離れ、と骨粗しょう症の予備軍となる方が増えているのが現状です。
歳をとってからも、健康寿命を延ばすために、今から納豆を食べて骨粗しょう症を予防することが大切なのですね。


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