オシャレ女子なら、ロック好きも、芸能人好きも、美少年好きも、きっと一度は通る道がL’Arc~en~Ciel

オシャレ女子なら、ロック好きも、芸能人好きも、美少年好きも、きっと一度は通る道がL’Arc~en~Ciel

プロフィールの「好きなアーティスト」欄に「L’Arc~en~Ciel」と書くとかっこいい!!
なんと、あたしがラルクを聴くようになったのは、そんな不純な動機からである 笑
でも、プロフィール上だけではなく、本気でファンになったのは、たっくさんの理由がある。
今回はそんな、あたしが L’Arc~en~Cielに本気になった理由、を振り返ってみたい。




目次

1. L’Arc~en~Cielの意味
2. L’Arc~en~CielのPVは芸術作品
3. L’Arc~en~Cielの歌詞は美しくて、奥が深い
4. L’Arc~en~Cielのライブは4者の力がせめぎ合う

L’Arc~en~Cielの意味

L’Arc~en~Ciel(ラルクアンシエル)は、フランス語で「虹」の意味。
直訳は「空にかかるアーチ」なので、リーダーの tetsuya が何かしらの願いを込めて、つけた名前なんだと思う。
一応「本屋で偶然見つけた言葉」とか「大阪にある喫茶店から取った名前」などというエピソードがあるけれど、
本気で願いを込めれば込めるほど、安易に公言しないはず。
ただ、あたしが「L’Arc~en~Ciel好きってプロフィールに書くとかっこいい!」って思ったのは、
この響きの美しさもあるわけだから、やはり名前の力は大きい。
読みにくい、覚えにくい、との声は、いまだになくなってはいないのが現実だろう。
でも、一度好きになったら、その個性と存在感の大きさたるや別格であるL’Arc~en~Cielの魅力を、実にうまく象徴している名前だ。

L’Arc~en~CielのPVは芸術作品

L’Arc~en~CielのPVは、普通のアーティストの「スタジオで演奏した様子を収めました」的なDVDとか、
「こんなタイプの人たちが弾いてるんですよー」みたいな、アーティスト写真がそのままビデオになったような作品とは、根本的に異なる。
映像作品でしか表現できない芸術、というものを最高のアイディアやセンスと、最高の技術を使って、表現している。
それでいて、 L’Arc~en~Cielらしさがめいっぱい詰まっていて、しかも、その楽曲の世界観を見事に映像化しているという、考えれば考えるほど、感激してしまう出来だ。
こちら「瞳の住人」は、斬新なアイディアと、莫大な予算がかかっているであろう、壮大な作品のひとつ。
そもそもタイトルからして、奇抜な言葉である「瞳の住人」。
そしてこの曲最大のウリが、ボーカルhyde のおそろしいほどの高音部分。
他にもいろいろと、魅力あふれる曲なのに、PVまで、ここまでやるのだ。

(youtubeにPVはないためライブ映像)

L’Arc~en~Cielの歌詞は美しくて、奥が深い

L’Arc~en~Cielの歌詞のほとんどを手がけているのは、ボーカルのhydeである。
hydeは美術的なセンスに特に秀でているため、歌詞からかもし出される情景は、大変色濃い。
また、「比喩の比喩」を得意とするhydeは、とても深い思いを歌詞に込めている。
環境破壊、地球温暖化問題や反戦など、社会問題を取り上げた歌詞も目立つが、
中でもあたしが大好きなのは、「DIVE TO BLUE」

一見、自由を歌っている歌。
だけど、PVを見ても、ジャケット写真を見ても、「自由になること」とは「自殺をすること」にしか思えなくなってくる。
前向きにもとれるし、自殺のことを歌っているようにも思える歌詞が、すごい。

L’Arc~en~Cielのライブは4者の力がせめぎ合う

ボーカル

言わずと知れた「神」hyde だ。
ヴィジュアル系のファンの中では、「神」といえば「hyde」を指すことが通例となっている。
歌唱力、パフォーマンス力、ビジュアル、MC力、行動力・・・そしてオーラ。
なにもかもが神の名を異名にとるのに、ふさわしい存在感である。
だが、L’Arc~en~Cielがすごいのは、他の3人もhydeと同じくらいの存在感を放っていることである。
もちろん、ふつうに考えれば、フロントマンであるhydeがめだつし、hydeあってのバンドだ。
でもファン目線でL’Arc~en~Cielを見ると、4人の才能がすばらしいバランスで成り立っていることに気付くはず。

リーダーでベーシスト

Tetsuyaは恐ろしく頭がよく、生粋の仕事人間だ。
巨大バンドを動かすのに必要な能力を、すべて兼ね備えているビジネスの天才。

ギタリスト

kenは、やはり格別な音楽的才能に恵まれている。
L’Arc~en~Cielの音楽はしっかりとした個性を確立しながらも、万人受けするぎりぎりの平凡さを保っている。
そのバランスが、すばらしい。
L’Arc~en~Cielの全楽曲のクオリティが高い水準で維持されているのは、kenの耳やセンスのよさによるところが多いだろう。

ドラマー

yukihiroは根っからのロッカーだ。
こだわりの強い性格、意思がかたくて、自己を貫き通す精神力などなど、最もロックにふさわしい人間性だと思う。
Yukihiroの存在があるからこそ、L’Arc~en~Cielはビッグバンドにもかかわらず、ポップに走らず、ロック色を維持し続けているのかもしれない。
とてつもなく強い個性を持った四人が、遠慮会釈なく自己主張をするからこそ、L’Arc~en~Cielの活動はすさまじいのだろう。
それぞれが、全力でぶつかりあうライブのパワーたるや、圧倒されるものがある。
L’Arc~en~Cielを見ていると、バンドメンバー間というのは、戦いだなと思うほどだ。
バンドメンバーとは、仲間であり、ライバルであると思うが、
L’Arc~en~Cielは、ライバルという感覚がとても強いように感じてくる。
衝突を避けないからなのか、個人個人の存在感が大きすぎるからなのか、常に一緒に活動していたら、バランスを崩してしまうのかもしれない。
だからこそ、今はL’Arc~en~Cielとしての活動はあまりなく、個人での活躍がすばらしい。
どのメンバーも歌えるし、それぞれの持ち味がはっきりとしているから、ソロ活動も成り立つ。
L’Arc~en~Cielは基本的に、俺様キャラだ。
ファンが、L’Arc~en~Cielのペースに合わせる(笑)
L’Arc~en~Cielが、L’Arc~en~Cielをやるべきタイミングで、活動が再開されることを願ってる。


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