頭の良い子はみんな通っている?公文の良い点・悪い点を徹底検証!!

現役東大生の4人に1人が通っていたと話題の『公文』!
人気テレビ番組でこう放送されると、多くの家族が公文の扉をたたいたといいます。
国内はもちろん、海外でも広まり続ける公文について今回は徹底検証しようと思います。




目次

1.公文って何?
2.公文ではどんな勉強ができるの?
3.通える年齢
4.クラス分けは?
5.授業内容はどんな感じ?
6.公文の先生はどんな人?
7.公文に通う子は東大合格率が高い?
8.公文の月謝はいくら?
9.公文のデメリット
10.公文のメリット
11.公文の教材
12.うちの子も公文に通っています
13.まとめ

公文って何?

公文(KUMON)は、基礎学習力を上げる塾の様なもの。
ただ、塾では学習の習熟度に合わせて成績アップに向けた取り組みを行います。
が、公文は、自分で学ぶ力をつけながら、できるだけ早い時期に高校教材までの学習を身に着ける学習法を教える場です。

公文ではどんな勉強ができるの?

テスト
公文では、国語、算数・数学、英語の3教科を決まったスケジュールで学んでいきます。
ただ、できる部分はどんどん進んでいき、苦手な部分は何度も解きなおす事で苦手も得意も同時に伸ばす勉強ができます。
なにより、自分で問題を解いていく力が付くため学力の基礎を作り上げてくれるようです。

通える年齢

公文は、何歳からでも通うことができます。
我が子は、ベビー公文に0才から、さらに普通の教室も2才になってすぐから通い始めました。
教室によっては、ベビー公文を開いてない場合もあるので、お近くの教室にベビー公文があるか確認が必要です。
また、大人になっても通い続けることもでき、時間帯によっては高校生に混じって大人がもくもくと勉強しているという姿を目にすることもできます。

クラス分けは?

勉強中
普通の塾では、成績順にクラス分けがされ、学ぶ内容が変化します。
しかし、公文にクラスはなく、みんながそれぞれに与えられた課題を解いていくスタイルで教室で勉強をします。
塾だと、好きな人と同じクラスだから勉強に力が入らないなどのデメリットもありますが、公文だとそれぞれやっていることが違うので自分のペースで、自分のやるべき事をやり遂げることができます。

授業内容はどんな感じ?

公文は、通常の授業というのはありません。
(教室によっては、受験生を集めて特別授業を行う場合もあります。)
それぞれが、自分の課題をこなしていくだけなので、黒板も使わないのが特徴です。
ただ、与えられた課題が終わらないといつまでも帰れないし、早く終わってしまえば5分で終わってしまうこともあるのです。

公文の先生はどんな人?

公文の先生も、十人十色!
色々な先生がいて、教室によってもカラーが違ったりします。
私の子供が通う公文の先生は、忙しい教室の合間に保護者との面談もしっかり行ってくださるまめな先生。
先生によっては、自閉症、知的障害、発達障害のお子さんも受け入れてくださる方もいます。
勉強について不安な事や学校の事などいろいろな事が相談できるフレンドリーな先生が多いのも公文の先生の特徴かもしれません。

公文に通う子は東大合格率が高い?

東大赤門
以前、有名塾講師〇先生が出演するテレビ番組で、『東大生の3人に1人が通った公文』と紹介されました。
色々な塾や習い事がある中、東大生の3人に1人が公文経験者というのはものすごい数字ですよね。
実は、公文式は、できる子はドンドン先に進む勉強スタイルのため、早い子だと小学校3年生の子が中学生で習う方程式を解いているなんてこともあるのです。
すると、このように学習の習熟度の高い子は、早々に公文の高校過程も終了し、公文を卒業していきます。
その後は、学習の基礎知識のついている子たちは、中学受験に向けた塾に通い始めたりと、さらに新たな学習の場を広げていけるのです。

公文の月謝はいくら?

月会費は、幼児・小学生で東京・神奈川の教室の場合、7,560円、それ以外の教室で7,020円になります。

さらに気になる、入会金は必要ありません。
塾などでは初期入会金などの大きな出費がありますが、公文式ではないので、安心ですね。

公文のデメリット

ここまで公文式の良い点を取り上げてきましたが、ここではデメリットについてもご紹介していきます。
・教科ごとに月謝がかかり高い
国語、算数・数学、英語の3教科ごとに月謝がかかり10月以降でみると幼児・小学生3教科で21,000円を超えてしまうのです。
・毎日の宿題がある
公文は週2日教室で勉強する以外は、宿題を毎日決められた枚数行います。
小さなお子様のうちや始めたばかりの場合大人が一緒に行う必要もあります。
・公文式だけで東大に入れるわけではない
公文式の学習法は素晴らしいものですが、残念ながら公文式だけをして東大に入ったという子は少ないと思います。
公文式で学習の基礎を固め、それ以降は塾などでさらに学習を進めるなどに対応が必要になります。
さらに、小さなお子様には、先生から『本をたくさん読みましょう』とアドバイスされることもあると思います。
公文以外の世界の語彙(ごい)にふれる事も必要になります。

公文のメリット

続いては、メリットについても簡単にご紹介します。
・幼児期から学習のクセがつく
毎日行う宿題で、小さなころからコツコツ学習を続ける力がつきます。
・学習の土台がしっかりする
苦手を放置しない公文では、学習の土台がしっかり身に付きます。
・始めての課題も自分で解く
自分でできる、できたの喜びを味わえる学習システムで子供に隠された力を引き出す事ができる
・学力の貯金ができる
公文式では年齢以上の学習を進めている子が多いのも特徴。
学力の貯金をためて、本当にやりたい事に集中する時間を作ることもできます。

公文の教材

公文に通うのは時間的にも金銭的にも難しいという方には、近くの書店や大手通販サイトでも販売されている公文の教材がオススメ!
小さなお子さんには、パズルやブロック
学習を進めたい子には、公文の教材
単語や国を覚えるのに最適なカード教材など様々な学習アイテムが公文から発売されています。
お子さんと一緒に楽しく学習できる方法を考えてみませんか?

うちの子も公文に通っています

何度か書きましたが、我が子も公文にかよっています。
3姉妹いるうちの

長女(11才)…知的障害がありますが、数学、国語、英語を受講、ゆっくりだけど着実に進歩しています。
次女(6才)…通い始めて3年目で年齢+1年先の学習をしています。数学、国語を受講
三女(2才)…通い始めて半年、国語を受講

長女の学習の補助になればと始めた公文ですが、今では、次女や三女も楽しんでいってくれています。
毎月の支払は大変ですが、親が子供に残して良い物は、「教育だけ」という言葉が胸に刺さりました。
私の娘は知的障害があり、公文に入るまで勉強は学校のものだけで、将来も夢も希望も持てないと思い込んでいました。
が、公文の先生と面談を進める中で、娘の夢を知り、何十年かかっても夢をあきらめない、希望を持てる子育てができるようになっています。

まとめ

知識
今回は、公文式学習についてまとめました。
公文に通うことで得られるのは、子供の学習の貯金以外にも子育てに向き合う母親のモチベーションを保ってくれる先生。
そんな先生と出会える方が一人でも多くなることを願っています。


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