冬こそ痩せる季節!寒さを味方にして褐色脂肪細胞ダイエット

冬こそ痩せる季節!寒さを味方にして褐色脂肪細胞ダイエット

冬にダイエットは不向き、冬は脂肪を溜め込む季節、こんな言葉を聞いたことはありませんか?
確かに寒さで運動する気力が削がれ、家に居る時間が多くなりがちです。
木枯らしが吹くなか、ウォーキングやランニングしている人はあまり見かけませんよね。
ですが、その寒さが痩せるスイッチになることを知っていますか?




目次

1.寒いと痩せスイッチに切り替わる仕組み
2.効率良く褐色脂肪細胞で痩せる方法
3.褐色脂肪細胞は個人差が!

寒いと痩せスイッチに切り替わる仕組み

人は常に一定の体温を保っています。
寒い時期、暑い時期でも体温の変化は差ほどありませんよね。
1年中、熱がある時以外は35~36度ではないでしょうか。
暑い時期、寒い時期でも体温が変化しないのは体の仕組みにあります。
暑い時期、体温は上昇しますがによって体温が下げることで一定を保ちます。
寒い時期は脂肪を燃焼させて体温を上昇させるのです。
どのようにして脂肪を燃焼させるのか説明していきますね。
脂肪と言うと、私たち女性にとっては憎らしい、なるべくお付き合いしたくない存在ですよね。
内臓脂肪やお腹、二の腕、腰回りなどに付いてなかなか離してくれません。
この脂肪を白色脂肪細胞(はくしょくしぼうさいぼう)と呼びます。
対して、この白色脂肪細胞を燃焼させてくれる素敵な脂肪が存在します。
褐色脂肪細胞(かっしょくしぼうさいぼう)と呼ばれる、首の周りや脇の下、肩甲骨など限られた場所に付いている少ない脂肪です。
この褐色脂肪細胞は寒さを感じると活性化し体温を上昇させようとするため、貯め込まれた白色脂肪細胞を燃やしてくれるという訳です。
コート

効率良く褐色脂肪細胞で痩せる方法

褐色脂肪細胞を活性化させる方法はいくつかあります。
極端に言えば震えるほど寒い場所に15分ほど居れば褐色脂肪細胞を活性化させることはできます。
ですが、これは健康的なやり方ではありませんね。
痩せる以前に風邪を引いたり、冷え性を引き起こす場合もあるからです。
もっと健康的に、効率良く褐色脂肪細胞で痩せる方法をご紹介します。

・水泳

褐色脂肪細胞がある場所は後頭部や背中なので、そこを冷たくするには水泳が最適です。
18度以下の水温で泳ぐことをおすすめします。
水によって冷えた状態を長く持続できるので、脂肪燃焼の度合いも多くなる筈です。

・手のひらを冷やす

プールに行く時間なんて無い、そんな方は手のひらを水で冷やしてみてください。
これだけでも褐色脂肪細胞は活性化します。
この状態のまま運動やエクササイズを行うと、褐色脂肪細胞の恩恵を受けながらダイエットが可能です。

・肩甲骨のストレッチ

褐色脂肪細胞がある肩甲骨を動かして活性化させる方法です。
肩こり予防や改善にも期待できるので、家事や仕事の合間に行うと効果的です。
肩甲骨は普段あまり動かさない場所なので初めは難しいかもしれませんが、慣れると気持ちが良いほど動くようになって体がポカポカしてきますよ。

・手のひらを裏返しにして、背中の後ろで両手を握ります。
・肩甲骨を内側に寄せるイメージで、両腕を上げられるところまで上げていきます。

ヨガ

褐色脂肪細胞には個人差が!

体重計
私たちのダイエットを助ける褐色脂肪細胞ですが、あまり量は多くありません。
生まれときは100gありますが、大人になる頃には40gほどに減っていて、それ以上体内で増えることはありません。
しかし、食事で増やすことが可能です。
青魚などのオメガ3脂肪酸を積極的に摂ると、褐色脂肪細胞の増加に役立つと言われています。
また、褐色脂肪細胞の作用には個人差があります。
褐色脂肪細胞が効果的に作用する人が居れば、上手く作用しない人も居ます。
たくさん食べても痩せやすい人は褐色脂肪細胞が効率良く作用されており、何をしても痩せにくい人は褐色脂肪細胞が上手く働いていないのです。
ストレスで自律神経が乱れている、睡眠不足などで生活が乱れている、このような人は褐色脂肪細胞の効果が低くなります。
健康的に痩せるため、生活習慣を見直して冬の寒さでダイエットしていきましょう!


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