幼稚園や保育園を休ませたくないママ必見インフルエンザ

幼稚園や保育園を休ませたくないママ必見!インフルエンザ対策のあれこれ!!

寒い季節になると流行りだす『インフルエンザ』!
大人でも辛い症状のインフルエンザですが、一番辛いのは、長い期間幼稚園や保育園を休まなければならないことではないでしょうか?
子供が幼稚園や保育園をお休みしてしまうと、ママもお仕事をお休みしなければなりません。
寒い季節は、年末や年始、新年度など忙しい時期とも重なるので、休みを取るのも容易ではありませんよね。
だからこそ、インフルエンザを知り、対策、予防も万全にしておきたいですね!!
インフルエンザ1




目次

1.★インフルエンザってどんな病気?
2.★インフルエンザの症状
3.★インフルエンザの治療方法
4.★インフルエンザに感染しないために!
5.★家族がインフルエンザになってしまったら…
6.★インフルエンザの予防接種のあれこれ!
7.★インフルエンザのまとめ

★インフルエンザってどんな病気?

毎年、冬になると多くの感染者を出すインフルエンザ!
でも、インフルエンザっていったいなんなのか…
知っているようで、知らないインフルエンザについて調べてみました!

インフルエンザは、風邪とは違います。
風邪を引き起こすのは、細菌というものが引き起こしますが、インフルエンザは、インフルエンザ『ウイルス』という細菌よりももっと小さな病原体が
体の中に入りこんで、繁殖し、抵抗力が弱まっていると、発症する病気です。

実は、症状が出ていなくても、インフルエンザウイルスが体の中に入ってしまっているという方もいるのですよ!

また、インフルエンザには、いくつかの種類があります。

A型、B型、C型の大まかに3種類に、さらに細かく分類して、人間に感染するインフルエンザは、

・N1N1(ソ連かぜや2009型)
・H2N2(アジアかぜ)
・H3N2(香港かぜ)

の3種類に分類されます。
年ごとに、流行するインフルエンザウイルスが違ってくるので、年に2度、3度とインフルエンザになってしまうこともあるのですよ!

また、人間以外にも、インフルエンザウイルスは、ニワトリやブタ、アザラシやクジラにも感染することがわかっているのです。
ニュースでも話題になる野鳥のインフルエンザウイルスは、野鳥には症状の発症はないものの、A型ウイルスを持っているといわれているようです。

★インフルエンザの症状

インフルエンザに自分自身や家族がかかった事のある方は多いはず…。
症状も、多くの方がご存じだと思いますが、一応、調べてみました!

まず、インフルエンザウイルスに感染すると、約1日~3日程度の潜伏期間ののちにインフルエンザが発症します。
発症した時の症状は、

・発熱(38℃以上の発熱)
・全身の倦怠感(関節痛も)
・食欲不振
・咳
・のどの痛み
・鼻水
・吐き気
・腰痛
・寒気
・めまい

などの症状ですが、この症状の全てが出るわけではなく、高熱しか出ない方や、軽い咳や鼻水だけで、軽い風邪症状かな?と思うような症状の場合もあります。

多くの場合、10日程度で様々な症状が落ち着き完治します。

★インフルエンザの治療方法

インフルエンザウイルスは、体の中に侵入すると、一定の数までしか増殖が出来ず、決まった数まで増殖すると、次はウイルスの数はどんどん減っていきます。
つまり、治療を行わなくても、インフルエンザは、完治する!(重症化する可能性もあるので、十分注意してください)
と、言うお医者さんもいるほどですが、患者側は、本当に辛いので、できるだけ早く治療薬が欲しいですよね!(実は、私自信インフルエンザが発症して病院に行ったら、大丈夫!と言われ薬も出されず帰宅したことがありました(涙))

インフルエンザは、発熱を確認後、24時間以内にインフルエンザウイルスの増殖を抑える抗インフルエンザウイルス薬を飲む必要があります。
数年前まで、飲み薬の『タミフル』などが一般的に抗インフルエンザウイルス薬として使われてきましたが、細菌では、
『点滴』や『吸入』タイプの抗インフルエンザウイルス薬もあります。

インフルエンザは、上記で書いた通り、自然と治ってしまう病気なのですが、乳幼児や高齢者、体力の弱い方などは肺炎や脳炎などの合併症を併発することもあるので、
インフルエンザかな?と思った場合は、早めに医師の診察を受けましょう!

また、インフルエンザに感染してしまった場合は、学校や幼稚園、保育園などは出席停止になります。
この停止期間は、熱が下がってから5日たち、なおかつ、医師からの登校・登園許可が出るまでとなっています。

仕事をしている人も、インフルエンザに感染してしまった場合には、周囲の人への感染拡大を防ぐため、自宅療養を行いましょう。

★インフルエンザに感染しないために!

インフルエンザに感染しないために、まずは、インフルエンザの感染ルートを確認してみましょう!!

・飛沫感染(ひまつ感染)
インフルエンザウイルス感染者がする咳やくしゃみをした時に飛ぶ唾などの飛沫(小粒子)に含まれているウイルスで感染する感染ルートです。
小粒子ということで、飛んでいる唾などを目で見る事はほとんど、できません(涙)
くしゃみや咳を手やマスクで覆うことなくすると、1m~1.5mほどの距離まで飛沫してしまうこともあるのです!

そして、さらに恐ろしいのが、口や鼻からウイルスが入るだけでなく、目の粘膜からの感染も確認されているようです(怖すぎ…)

・接触感染
読んで字のごとく!
ウイルス感染者に接触することで感染する感染ルートです。
感染者が触れた、ドアノブや手すり、便座、スイッチなどを介して感染する場合や、
握手だけでも、知らず知らずのうちに感染することも!
もちろん、キスなどはもってのほか!うつして下さい!と言っているようなものですね…(涙)

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・空気感染
飛沫などで飛んだウイルスが空気中に浮遊して体内に侵入する感染ルートです。
もう、防ぎようがありませんね…。
特に、冬は乾燥し、ウイルスが長い間感染性をもったまま、浮遊できるので、感染者が増えるのですね…。

ここまで、感染ルートを確認しましたが、ここから、インフルエンザウイルスに感染しないためにどうすればよいか、調べてみました!

インフルエンザウイルスは、消毒液で十分に死滅します。
つまり、外出後や多くの人がいる場所の入退室時に、手の消毒が重要になります。

さらに、空気の中を漂うウイルスを体内に入れないために、サイズのあったマスクの着用も必須です。

そして、帰宅後には、手洗いうがい、消毒も行いましょう。

室内の対策としては、乾燥を防ぐために、加湿器を活用しましょう。

トイレの使用後は、便座のフタを閉めてから、流すと、ウイルスの飛散を防げます。

体力を落とさないために、十分な睡眠とバランスの良い食事、ストレス発散なども必要になります。

そして、最も重要な対策が、『インフルエンザワクチン』の接種です。

その年に流行るインフルエンザウイルスにあったワクチンを摂取することで、たとえ感染しても、症状の重症化を防ぐことができます。

残念ながら、ワクチンをうっても感染を防げるわけではないので、手洗い、うがい、消毒、マスクの着用は必ず行いましょう。

★家族がインフルエンザになってしまったら…

家族がインフルエンザになってしまったら、会社や学校を休むべきか、悩みますよね…

特に、子供の看病をする母親は、休みを取ることが多いと思いますが、

万が一、家族にインフルエンザ患者が出てしまった時の対処法をまとめてみました。

①患者との生活をする部屋を分ける
患者が寝起きをする部屋と、感染していない家族との部屋は分ける必要があります。
インフルエンザウイルスは感染力が強いので、同じ空間で生活していると、ウイルスに感染する危険が高まります。

②部屋の換気を十分に行い、加湿器を利用する
部屋の換気を行う事で空気中のウイルスが外に出るだけでなく、長い間空気中を浮遊することはできないので、換気は十分な感染予防になります。
また、乾燥がウイルスの活動を活発化させるので、加湿器で湿度を高く保つことも良いですね!

③看病をする人を1人決めておく、マスクの着用
看病をする人は、一人しっかり決めておきましょう。
何人もの人が看病していると、家族全員インフルエンザに感染する危険があるからです!
また、患者に接触する際はもちろん、常にマスクを着用し、感染予防と、万が一、インフルエンザウイルスが体内に入ってしまっても、周囲への感染拡大を防ぐことができます。

④タオルや食器類の共有をしない
インフルエンザに感染した家族がいると、他の家族もインフルエンザに感染している可能性があります。
なので、症状の出ていない家族とも、タオルや食器の共有などはしないようにしましょう!

家族に、インフルエンザ患者が出てしまった場合は、家族間での感染拡大を防ぐ事が重要になります。
そして、家族に患者が出た場合でも、会社や学校には通常通り行っても問題はありません。
しかし、少しでも体調に変化がある場合は、感染している事も考え慎重に行動することはもちろん、マスクの着用は必須ですね!

また、高齢者や乳幼児が感染した場合には、医師と十分に相談しながら重症化しないよう対策をしたり、症状の変化がすぐにわかるようにしておきましょう!インフルエンザ4

★インフルエンザの予防接種のあれこれ

インフルエンザの予防接種についても、調べてみました!

まず、インフルエンザの予防接種とは、インフルエンザウイルスの必要な成分だけを取り出し、鶏の卵をもとに作った不活化ワクチンを使います。
そのため、卵のアレルギーを持っている方は、基本的に摂取は禁止されています。
ただし、アレルギーの度合いにもよるので、医師に相談をしましょう。

インフルエンザの予防接種は、接種後、効果を表すのに1か月程度かかることから、インフルエンザが本格的に流行りだす前に摂取する必要があります。
しかし、残念ながら、接種後3か月程度しか効果が持続しないので、春ごろにインフルエンザに感染し、症状も決して軽くなかったという場合もあります。
(一般的に、12月ごろまでに摂取することが望ましいですね!)
他にも、医療従事者や、保育士、介護士、65歳以上の方、心臓や腎臓、呼吸器などに重い持病をおもちの方は、医師の指示に従い接種するようにしましょう)

そして、とても重要なお話ですが、実は、インフルエンザ予防接種を受けても、完全に発症を予防できるものではないのです…。
感染しても、症状は軽く済むことが多いので、やはり接種は大切なことです…が…

予防接種を受けた事による副反応についても、まとめてみます!

接種後すぐから1週間の間は、
接種した箇所の赤み、腫れ、筋肉痛のような痛みなどの症状があります。

他にも…

インフルエンザに似た軽い風邪症状や
接種後に蕁麻疹が出てしまう。
ワクチンのアナフィラキシーショックを起こしてしまったり、
急性散在性脳脊髄炎
ギラン・バレー症候群
肝機能障害、黄疸
ぜんそく
血小板減少性紫斑病

など、軽い副作用から重い副作用まで様々な副反応が出る可能性があります。

さらに、インフルエンザのワクチンが原因と認定はされていませんが、摂取後に死亡例も何例かあるようです。

しかし、重い副反応は、発症数も少なく、明らかに、打たなかった時のリスクの方が大きい持病をおもちの方や、家族に高齢者や乳幼児、妊婦がいる場合にはできる限り
接種することが必要ですね!

(病院によっては、産婦人科のお見舞いにインフルエンザワクチンを接種していないとお見舞いに入れないという病院もあるようです!)←実際に私が入院した産院では、旦那さんの予防接種も必須で、受けないと入院病棟に入れないという徹底した病院でした(涙)

★インフルエンザのまとめ

ここまで、インフルエンザについて、色々な事を書いてみました!
インフルエンザは、もう、二度とかかりたくない病気の一つです…
でも、子供がいる場合は学校や幼稚園、保育園などでもらってきて、看病する母親には漏れなくうつるというパターンが多いですよね…!
発症してしまった時の対処も大切ですが、やはり感染したことが最も重要になります。
我が家にも今年生まれたばかりの赤ちゃんがいるので、家族全員予防接種を受ける予定でいます。
大変な金額の出費にはなりますが、命にはかえられませんからね!


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