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女性に多い膀胱炎!予防のために知りたい飲み物別膀胱炎予防法!!

女性に多い尿トラブル!
中でも最も多いトラブルが『膀胱炎』なのです。
膀胱炎について知り、しっかり対策をすることで少しでも尿トラブルを防ぐ方法について書いていきます。

目次

1.女性に多い病気『膀胱炎』
2.男性に膀胱炎が少ない理由
3.膀胱炎の症状
4.膀胱炎の原因
5.膀胱炎かな?と思ったら
6.膀胱炎以外の尿トラブル
7.症状が現れたら早めに病院へ
8.膀胱炎の治療方法
9.家庭で簡単に膀胱炎を治す方法
10.まとめ





女性に多い病気『膀胱炎』

女性特有の病気って色々ありますよね。
子宮の病気・おっぱいの病気・他にも実は身近な『膀胱炎』は女性に多い病気の一つなのです。
そもそも、膀胱炎とは、尿道にばい菌が入って膀胱が炎症を起こす病気ですが、女性の尿道は肛門や膣とも近くて特に大腸菌が尿道に入りやすいのです。
実に女性の2人に1人は膀胱炎を1度以上患ったことがあるとさえ言われています。

男性に膀胱炎が少ない理由

男性も膀胱炎になることはありますが、とっても少なく、膀胱炎の女性1000人に対して、男性は2人という割合。
では、なぜ男性の膀胱炎が少ないかというと、体のつくりが原因となっています。

女性は、尿道と膀胱、膣が近いですが、男性は尿道と膀胱が離れていて、さらに尿道も女性の倍以上長いのです。
そのため、万が一、男性の尿道にばい菌が入っても膀胱までたどり着けないなのです。

膀胱炎の症状

女性 腹痛
女性に多い膀胱炎ですが、症状は

・下腹部痛
・排尿痛
・残尿感
・血尿
・頻尿

などがあります。
尿道が短い女性は、排尿回数も多いですが、1日8回以上、夜も1回以上トイレへ行く場合は頻尿と呼ばれます。

膀胱炎の原因

膀胱炎の原因は、尿道から入ったばい菌が原因です。
細菌感染で起きる病気ですが、この細菌の80%が大腸菌だといわれています。
他にも、ブドウ球菌、セラチア菌、プロテウス、肺炎球菌、腸球菌などが原因のこともあります。

また、尿の中には少量の細菌が存在していますが、ストレス、疲労で抵抗力が落ちると膀胱炎を発症することもあります。

膀胱炎かな?と思ったら

膀胱炎を一度経験したことがある方は、残尿感、頻尿などの症状から『膀胱炎かな?』とすぐに推察できますよね。
もし、膀胱炎かな?と思ったら、たくさんのお水やお茶を飲んで排尿を促すと、膀胱の中の細菌が繁殖前に尿と一緒に流され症状が改善します。
症状が軽度な場合は、これで膀胱炎を治すことができるのです。
また、ストレスや疲労がたまっている方は、ゆっくり休養をとることも大切ですね。

膀胱炎以外の尿トラブル

尿トラブルには膀胱炎以外の原因がある場合はあります。

・膀胱炎
・腎盂腎炎
・間質性膀胱炎
・尿路結石
・膀胱がん
・子宮内膜症
・神経性頻尿
・薬の副作用

などの場合が原因で尿トラブルが起きている場合があります。

症状が現れたら早めに病院へ

膀胱炎以外の尿トラブルでも紹介しましたが、実は尿トラブルには怖い病気が隠されている場合があります。
たかが尿トラブルと甘くみず、心配な場合は早めに病院へ行きましょう。
受診する科は、
内科
泌尿器科

の受診をオススメします。

膀胱炎の治療方法

膀胱炎の治療方法は、抗生物質などの服薬をすれば、あっという間に治ります。
その後、膀胱炎の治療で一番大切なのが、繰り返さないために予防をすること。

治療と予防をすることで膀胱炎の再発を予防しながら治療ができるのです。

予防方法
・水分をたくさんとる(お水orお茶)
・体の抵抗力を落とさない
・陰部の清潔を保つ
・排尿後の陰部は 尿道→膣→肛門の順番に拭く

これを徹底するだけでも十分に膀胱炎の予防・治療になります。

家庭で簡単に膀胱炎を治す方法

膀胱炎の症状がひどくなければ、お水をたくさん飲んで、よく休み、陰部をきれいに保つだけで膀胱炎の治療ができます。
ただ、なかなか治らない場合や膀胱炎かどうか不安な場合には、早めに病院を受診しましょう。

まとめ

今回は、女性に多い膀胱炎についてまとめました。
特に、産後の女性は疲れがたまりやすく、トイレの回数確保も育児で難しいなど、膀胱炎になりやすい状態にいます。
赤ちゃんのお世話も大切ですが、自分の体を守ることはひいては、赤ちゃんを守ることにつながると考え、トイレへ行く時間の確保をしましょう。
記事を書いている私自身も、産後3回、膀胱炎になりましたが、常温のお水をたくさん飲んで、よく休み膀胱炎を克服しました。
育児が落ち着いてからの再発はないので、今膀胱炎で悩んでいる方は、たくさん水分をとって膀胱炎を克服しちゃいましょう。


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