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宿題をやらない子供に宿題をさせたい時、親の取るべき行動5選!!

間もなく卒業式&終業式を迎える学校が多いですね。
新学期から心機一転、子供にしっかり宿題をさせたいお母さん必見!
「子供に宿題をさせたいときに親がとるべき行動5選」をご紹介します。




目次

1.子供が宿題をやらない理由
2.子供が宿題をやるのは誰のため?
3.子供に宿題をさせたいときの行動5選
4.子供が宿題をやらなくなる行動5選
5.親の心構え
6.まとめ

子供が宿題をやらない理由

子供 宿題
子供が宿題をやらない理由はとっても簡単『やりたくないから』!
なぜなら、宿題は、面倒で面白くないんですよね。
私たち親の世代も子供のころには宿題が嫌いだった方、多いんじゃないですかね。

さらに、今の子供たちはとにかく忙しいんですよね。
・塾
・習い事
・ゲーム
・友達付き合い

などなど
昔とは違い学習の場も学校以外で学んでいる子供も多いのが事実。
なんと、今の小学生の6割もの子が、学校以外に習い事や塾に通っているといわれているのです。

子供が宿題をやるのは誰のため?

子供が学校から出された宿題、この宿題は、誰のための宿題なのか!!
ハッキリ言って、「親のための宿題」ではありませんよね!
だから、我が家では、子供に『宿題をやりなさい』とは言ったことがありません。
なぜなら、『宿題は子供のための物』であり、『学校の授業の補助のために先生が出す宿題』なので宿題は、子供と先生のためのもの!
多くの保護者がここを理解せず、子供に宿題をさせるのは、『親の仕事』と考えている方が多いのです。

子供に宿題をさせたいときの行動5選

子供 創造性
子供に宿題をさせたいなら行うべき行動は

①小さなころから机に向かう時間を作る

すり込み教育に近いかもしれません。
椅子に座れるようになったら1日の決まった時間に本読みタイムやお絵描きタイムなどで机に向かう時間を作ってあげましょう。
毎日繰り返すことで、小学生になってからも机に向かう事、宿題をすることが苦でなくなる日が来ます。

②子供としっかり相談する

もうすでに子供が大きい場合には、子供と宿題について話し合いましょう。
この時、『宿題を絶対にやらなければならない』という親の勝手な押し付けはダメ!
ただし、『宿題は誰のためのもの』で、やらなければ『先生から叱られること』を伝えてあげるのはOK!

③子供を大人扱いしてあげる

大人は毎日、イヤな仕事もやらなければいけません。
そこで、子供のことも『今日から1つ大人になったと考える』ことで、イヤな仕事もやらなければ好きなことはできないというルールを一緒に作ってあげてはいかがでしょうか?
この時のルールも、子供が決めなければ意味がありませんから、子供と一緒にルールを考えてあげましょう。
ただし、ここで重要なのは、親はブレてはいけないということ!
どうしても宿題をやらせたいと考えているなら、
『1日2時間ゲームをするためには宿題をやらないといけない。ルールを破った場合はゲーム機1週間没収』
どうしても読書をさせたいと考えているなら
『新しいゲームを買う代わりに1日10分読書をする。ルールを破った場合は新しいゲーム機は没収』
など、細かく、子供にもわかりやすいルールを子供と一緒に考えて作ることが大切!

④親も机に向かう

子供が宿題をしている間は、大人も一緒に机に向かい本を読んだり、勉強をしましょう。
親も一緒に机に向かうことで、子供も勉強しやすい環境を整えてあげることができます。

⑤褒めてあげる

宿題を1問でも、間違えてても取り組むことができたら、必ず褒めてあげましょう。
宿題をする=褒められるというパターンを作り出す事で宿題をしやすい気持ちづくりができます。

子供が宿題をやらなくなる行動5選

逆に、親が行う行動によって、子供が宿題をやらなくなる行動があります。

①命令する

親が子供に『宿題をやりなさい』というのは、親からの命令になります。
すると、子供のやる気はそがれる一方に…。
中には宿題にしっかり取り組める子なのに、親が「この問題の解き方はこうだ!」と偉そうに指示してしまうと子供の自主性が失われる可能性もあるのです。

②子供の宿題をチェックしない

子供が頑張った宿題を「分からないから」とチェックしてあげないのは、絶対にダメ!
親が分からない問題なら、解き方を親も一緒に勉強すべきです。
宿題をやった子供をしっかり褒めてあげるためにも、子供がどんな勉強をしていて、どんなところが苦手なのか把握、サポートしながら褒めて伸ばすためにもチェックは必ず行いましょう。

③親の知識を押し付けない

実は、私たちが学んだ学習と、今習っている勉強に違いがある場合があります。
ひらがな、漢字の書き順や、算数の数式、社会科の内容など時代とともに変化しているのです。
そのため、親の古い知識を子供に押し付けるのはNG!
逆に子供から今の学習法について教えてもらってはどうでしょうか?
(学んだことを人に教えると学習効率が上がるため子供を先生役にしてあげるのもオススメ!)

④宿題のたびにご褒美をあげる

宿題を終えるとご褒美がもらえるという環境は、『ご褒美がなければ宿題をやらない』という思考を作り出してしまいます。
子供はご褒美よりも親の笑顔を欲しています。
宿題ができたら、心の底から褒めてあげることをご褒美にしましょう。

⑤周りの子に愚痴る

よくママ友同士で、『うちの子宿題やらなくて…』『うちの子バカだから…』と言っているママいますよね。
その発言、回りまわって子供の耳に入ることもあるのです。
子供なりに頑張っているのに、親は心の底では、子供をそんな風に思っているんだと親と子の信頼関係が崩れてしまいます。
たとえ子供のいない場だったとしても、子供との信頼関係を崩しかねない発言は慎みましょう。

親の心構え

親子
保護者の中には、『○○ちゃんはできるのに、なぜうちの子は宿題をやらないんだろ…』と他人と比べる親いますよね。
これも避けたほうがいい親の行動です。
なぜなら、子供が宿題をやらない環境を作り上げてしまったのは親だからです。
もし家庭で子供の宿題についてみていくことが難しい場合は、学校の先生と協力しながら宿題への取り組み方を考えましょう。
宿題をやらないからと『怒鳴る・殴る・蹴る』は虐待になります。
親は、ドッシリ構えて、子供とともに成長していければいいんです。
完璧な親などどこにもいませんから!

まとめ

子供の宿題についての悩みは様々。

・宿題をやらない
・字をキレイに書かない
・間違いをチェックすると怒る

など子供の性格によって宿題に取り組む姿勢は様々。
分からないことや不安な事は学校の先生や習い事、塾の先生と相談、協力しながら子供の宿題の取り組み方に親も真剣に向き合いましょう。
ただし、真剣に向き合いすぎて、親の思い通りにならないからと言って手を挙げることは絶対にダメですよ!!


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