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妻の働き方で変わる年金!専業主婦の場合とパート、時短勤務、正社員での将来もらえる年金の差を徹底解説!!

結婚、産後も働く女性が増えている今。
政府が推しすすめる女性活躍社会で今女性が将来もらえる年金について悩んでいる方が多くいます。

・将来もらえる年金の額はいくらか
・本当に将来年金がもらえるのか
・専業主婦だけど年金がもらえるのか

など、女性ならではの年金の悩みを抱えた方が多くいるのです。
そこで、今回は、妻の働き方でかわる年金について徹底的に解説していきます。




目次

1.そもそも年金って何?
2.国民年金と厚生年金の違い
3.公的年金と私的年金の差
4.年金について詳しく知りたい方は頼りになるFPに相談を
5.遺族年金・障害年金ってどんな年金
6.共働き世帯の年金
7.時短勤務の場合の年金
8.パートの場合の年金
9.専業主婦の場合の年金
10.年金の免除・減額が受けられる人
11.年金について迷ったら頼りになるFPに相談を
12.まとめ

そもそも年金って何?

疑問 年金
年金って聞くと、現役世代の方々は、『おじいちゃん、おばあぁちゃんになったら国からもらえるお金』というイメージを持っている方が多いかもしれません。
まずは、年金とは何なのか、一体どのようなものなのか、説明していきます。

年金って何?

年金は、別名「年金保険」と呼ばれる保険の一種です。
現役世代が、保険料を支払い、その保険料や税金を原資に現在年金を受け取っている方々へ年金を支払う、相互扶助のもと成り立っています。

・公的年金の種類
『国民年金』…無職の方、自営業の方、フリーランスの方、年金受給者などが加入する年金。
『厚生年金』…社会保険(健康保険+厚生年金)へ参加している企業に勤めているサラリーマンの方が加入できる年金。
       国民年金+して加入する形の年金で国民年金加入者より、年金受給額が高くなります。
『共済年金』…国家公務員、地方公務員、私立学校教諭、各共済組が管理する年金制度で、厚生年金と同様の内容です。

国民年金と厚生年金の違い

公的年金の種類でもご紹介した「国民年金」と「厚生年金」一般的に聞かれるのはこの2つですが、どんな違いがあるのでしょうか。
・基礎年金
国民年金は別名基礎年金と呼ばれる年金で、基本的に年金保険料を支払っている全ての年金の基礎が国民年金なのです。
その上に、厚生年金や共済年金などの年金を上乗せして支払うことで、将来の年金受給額が高くなります。

簡単な図にすると
国民年金…☆☆
厚生年金…☆☆+☆☆
の保険料を支払うという感じ!

ちなみに、国民年金の場合は、すべて加入者個人が支払いますが、厚生年金は、会社と個人折半で支払ので支給額から見る負担額が安くなります。

公的年金と私的年金の差

上記で紹介した年金制度は、「公的年金」と呼ばれ、国が主体となって執り行う年金制度です。
このほかに、「私的年金」と呼ばれる年金は、個人や企業単位で、生命保険会社などから加入する年金制度の事を呼びます。
保険会社ごとに保険の内容や保険料、支払い金額が違うのでしっかり内容を把握して加入する必要があります。
特に、終身保険や定期保険、がん保険などの組み合わせによっては、私的年金額が変動していくので将来のプランを考える必要がありますね。

年金について詳しく知りたい方は頼りになるFPに相談を

年金は、保険料の負担期間、負担額、年金の受給開始年齢などによって受け取れる金額が大きく変わります。
また、貯蓄額や私的年金額、ローンの残高、子供の学費など家族構成や今後の収入によっては公的年金でどの程度生活が賄えるのか判断するのは難しいですよね。
年金やお金で不安がある時は、お金のプロ『ファイナンシャルプランナー』に相談するのが一番!
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遺族年金・障害年金ってどんな年金

社会保障
年金と聞くと、冒頭でも書いた通り、多くの方が年を取ってから受け取れるものと思っていると思いますが、実は高齢者だけが受け取れるものではないのです。
年金は、65才以上の高齢者がもらえる年金と、年金加入者が何らかの事情で亡くなってしまった家族が受け取れる「遺族年金」
病気やケガを理由に障害が残ってしまった人が受け取れる「障害年金」があります。

・遺族年金

遺族年金は、家庭の大黒柱が何等かなの理由で亡くなった場合に受け取れる年金。
18才未満の子供や障害児がいる場合など加算されることもあります。

・障害年金

何らかの病気やケガを理由に将来または一定期間働くことが制限されたり、就労できない人が受け取れる年金。
最近増えているうつ病などでも要件を満たせば受け取れます。

共働き世帯の年金

共働きで、夫婦で厚生年金に加入している場合は、夫婦でかなりの年金額を負担している事になります。
夫婦で厚生年金に加入している場合は、国民年金+厚生年金×二人分なので、支給額もかなり増えますよね。
現在の年金額に照らし合わせると夫婦で、毎月30万円前後の年金を受け取れる夫婦もいて、かなり余裕のある老後を送ることができます。

時短勤務の場合の年金

妻や夫が育児や介護を理由に時短勤務をしている場合も、上記と変わりません。
時短勤務は、多くの企業で取り入れている働き方ですが、時短で働ける期間に期限が設けられていることが多く、時短勤務明けは通常通りフルタイム勤務になることがほとんど!
ただ、時短勤務中の社会保険の取り扱いについては会社や組合によって違ってくることもあるので、事前に確認が必要ですね。

パートの場合の年金

1日のうち、子供がいない時間や介護の合間に働けるパートタイムという働き方!
一定の労働時間と賃金を超えない限り、夫の扶養にはいっているため、夫は厚生年金、妻は国民年金加入という形になります。
すると、将来受け取れる年金は、大体21万円前後、ゆとりある老後を過ごすためには、自助努力が必要となりますね。
(2019年6月金融庁の発表によると、約2,000万円の貯蓄が老後必要であると試算を発表しています。)

専業主婦の場合の年金

専業主婦の方も、パートの方と扱いは同じ!
夫の扶養に入っていて、夫は、厚生年金、妻は国民年金となり、個人の負担はないものの、受け取れる年金額が妻も厚生年金加入者よりも減ります。
2019年時点での、一般的な家庭(夫は厚生年金、妻が国民年金)の場合、約21万円の年金を受け取れるようですが、ゆとりある生活には程遠いい金額です。
早い段階でゆとりある老後のために貯蓄や投資を開始する必要がありそうですね。

年金の免除・減額が受けられる人

年金には、免除や減額という制度があります。
収入が少ない方や、病気やケガで仕事ができなくなり、保険料の支払いが今は難しい方のための制度です。
免除・減額には、全額免除と一部免除(3/4免除、2/4免除、1/4免除)の2種類があり、それぞれ前年度の世帯収入によって免除額が決定します。
また学生で払うことができない場合、前年度の収入はあったが、現在は病気やケガの療養中で支払えないなど様々な状況に応じた対応をしてくれるので不安な時は年金事務所に連絡しましょう。

年金について迷ったら頼りになるFPに相談を

将来設計
年金は本当に複雑な制度で加入年齢や加入期間、支払金額、受給開始年齢などで毎月受け取れる年金額が違ってきます。
今年金を受け取っている人も、申請などを行えば年金額が増えることがあったり、事前に受け取れる年金額が分かっていれば、貯蓄を増やすなど対策ができますよね。
年金対策をしようと思ったらまず、FPに相談して、賢い貯蓄の仕方や、公的年金以外にオススメの私的年金、家計診断までお金のトータルサポートをお願いできる
ほけんのトータルプロフェッショナル

でお金の不安を減らしておきましょう。



まとめ

今回は、妻の働き方で変わる年金制度についてまとめてみました。
将来安心した老後を送りたい方は、夫婦でフルタイム勤務がオススメですが、子供がいたり、介護をしている主婦には忙しすぎて無理…。
そんな時は、今あるお金とこれから入ってくるお金をしっかり把握し、将来に備えましょう。


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