保活中に考えておきたい。「病気で登園できないときどうする?」

保活中に考えておきたい。「病気で登園できないときどうする?」

「保育園に通い始めると子どもはよく病気をする」とはよく聞く話。
保育園に通い始めの時期には毎週熱を出してまともに仕事に行けなかった、という人や、保育園からの呼び出しに毎日怯えていたと話す人もいます。3歳頃までは流行している感染症は全てもらってきたという人など、子どもが病気で登園できないことはよくあるようです。
どうしても仕事を休むことができない場合どう対応しようか、と考えておくことは大切だと思います。現実に起こった場合の私の体験談を含めてお伝えします。




目次

1.子どもはよく病気をするは本当?
2.結論は、「子どもによる?」
3.子どもが病気になったとき
4.病気のときの預け先
5.子どもが実際病気になったら
6.5.やっぱりママが一番ママ、パパ、その他のミックスで乗り切る
7.ママ、パパ、その他のミックスで乗り切る

子どもはよく病気をするは本当?

保育園児は狭い空間で集団生活をしていることもあり、1人が風邪を引くとみんなにうつってしまったり、胃腸炎やインフルエンザなどの感染症は園内で蔓延することが多いのはたしか。
集団生活をスタートしたばかりの子どもが毎週のように熱を出してしまうというのも、本当によくある話なんです。
でも、病気を一つずつ経験していくことで免疫を得て強くなり、丈夫でたくましく育っていくものです。
はじめの内は病気になりやすいのはたしか。
でも、よく病気をする子どもでも、1年、2年とたつと病気になる回数が段々と減っていくのがわかります。病児育児

結論は、「子どもによる?」

子どもは病気になるもの。「休みなく登園できると考えない方がよい」というのも正しいとは思うのですが、それでもやはり、よく「病気にかかる子」「かかりにくい子が」いるのも事実。
入園当初こそ発熱などでお休みしたものの、感染症などが流行している時期にも一切お休みせず元気に登園している子も中にはいるもの。 
その子の持って生まれ持った体質もあるでしょうが、毎日の食事内容や睡眠時間、よく外で遊ばせているか、厚着になりすぎていないかなど、生活する中で改善すべき点はないかチェックしてみることも大切かもしれません。病児育児7

子どもが病気になったとき

子どもが病気になって保育園をお休みさせなければならないとき、どう対応するか
事前に考えておく必要があります。
とは言え、考えているのと実際起こってみたのとではかなりギャップがあります。
私自身、育休中に病気になった時の対応法をいくつも考えていましたが、いざ子どもが病気になると、1歳の子どもを置いて1日仕事に行くという選択はできませんでした。

(勿論、子どもの年齢が上がれば親も子も経験値が増え、色々な選択ができるようになるのですが。)

病児育児3

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病気のときの預け先

実際病気になったときの対応としては、以下のようなものが考えられます。

・ママまたはパパが仕事を休む
・実家の両親に来てもらう
・自治体の病(後)児保育施設
・病児専門のベビーシッターさん

 自治体の「病(後)児保育」は、保育園や小児科などに併設されていて、事前に調べて登録をしておくものです。住んでいる地域の情報を事前に調べて、自宅から最も近い「病児保育」施設には登録しておくと一応安心だと思います。
 ただ、私が住んでいる自治体では「病児保育」(病気の間に預かってくれる)はやっておらず、「病後児保育」のみで、つまり病気の回復期でなければ受け入れてくれませんでした。
「病児保育」と言っても、感染症の場合や、ぐったりしていてすごく具合が悪い場合などは預かってもらえない場合があります。
 「え?そうなの?それで病児保育って言うの?」と当初は私も思っていたのですが・・・。

子どもが実際病気になったら

「ちょっと風邪症状があるけど元気そう」

「昨晩熱が出たけど朝には下がっていたから大丈夫そう」

どちらもあるケースです。

「平熱よりちょっと熱がある。でも今日は絶対仕事を休めないから保育園に行かせるしかない。」

これも誰もが経験するはずです。
 保育園の先生からはこう言われます。

「ちょっと熱ありますね。熱が上がるようならお迎えに来てくださいね」

いつ呼び戻されるかわからないので、とにかく絶対やらなければいけない仕事をこなしたり、打ち合わせを早めにお願いしたり。
最悪家に仕事を持ち帰れるように準備したりもします。
このあたりまではママにも余裕があります。
少々具合が悪そうな我が子だったけど、保育園の先生がちゃんと見てくれているから大丈夫。
ところが、本当に子どもの具合が悪いときはどうか?
子どもが朝から高熱でぐったりしていたり、夜中に突然嘔吐して朝になっても全然治まらなかったり・・・
いつもの元気な我が子とは全く違う。
ぐったりと苦しんでいる様子を目の前にすると、今大切にしなくてはいけないのは仕事ではなく我が子であることに気づきます。
子どもの看病は自分がやるしかないと思う。
それ以前に、とにかく子どもの側にいてあげたいと思う。
やはり「母」なのですよね。

やっぱりママが一番

本当に子どもが具合が悪そうにしていると、その子どもを置いて仕事に行くことはなかなか難しいことだと思います。
 「病児保育」と言っても、感染症の場合や、ぐったりしていてすごく具合が悪い場合などは預かってもらえない場合があります。
というのは正にこのことなのだなと気づきました。
「病児保育」ではなく、自宅にシッターさんに来てもらい子どもをお願いできるかですが、やはり同じようにできないと感じるママがほとんどだと思います。
 もちろん、それぞれ抱えるお仕事が違って、考え方や重要度が違うとは言え、気持ち的には

「ママが側らにいてあげたい」

と思うはずです。
 「もしも子どもに何かあったら?」
と考えるのはもちろんのこと、子どもにとって一番側にいてもらいたいのが「ママ」だからです。
苦しいとき、つらいときに一番頼りになるのはやはり絶対的に「ママ」なんだなと。病児育児2

ママ、パパ、その他のミックスで乗り切る

インフルエンザなどの感染症の場合、発症してしばらくが一番つらいピークなので、ママが休んで看病するのが一番だと思います。
たとえ仕事に穴があいも、という感じでしょうか。
ただ、どうしても自分がやらならなければいけない仕事、納期が差し迫った仕事の場合、午前中の数時間だけ仕事に行って処理するなど、仕事の影響を最小限にする努力は当然必要なはずです。
私は、午前中だけパパに休んでもらい会社に行って少し仕事をする、長引きそうなときは実家にヘルプをお願いしてパパの負担を減らすなどをしていました。
方法としては、「ママ、パパ、その他のミックスで乗り切る」やり方です。


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