平井堅の歌に、青春時代もオトナになってからも、いつも彩られてきた

平井堅の歌に、青春時代もオトナになってからも、いつも彩られてきた

アラサー女子にとって、いっちばん青春の思い出が強い、印象的な映画・ドラマは、
たぶんセカチュー
世界の中心で愛を叫ぶ
高校生の青春まっただかの中で、爆発的にヒットしていた。
いろんなトモダチと、5回くらい見に行っていたコも少なくない。
その「世界の中心で、愛を叫ぶ」を彩った名曲は、「瞳をとじて」。
切ないラブソング、極上のバラード・・・平井堅の世界は、いつもドラマティックだ。
今回は平井堅の名曲とともに、平井堅の世界を見ていこう。

目次

1.男性ソロアーティスト歴代1位
2.大きな古時計
3.瞳をとじて
4.ハーフ
5.魔法って言っていいかな?
6. ドラえもん

男性ソロアーティスト歴代1位

突然だが、売れてるアーティスト、といえば、誰が浮かぶ?
B‘z、ミスターチルドレン、サザンオールスターズ・・・
あるいは、ジャニーズや女性アイドルグループ・・・
そう、売れてるアーティストの多くは、バンドかグループなのだ。
そんな中、平井堅は、ソロで4作のアルバムがミリオンセラーを記録し、
男性ソロアーティストとしては歴代1位の記録を持っているのである。
また、同じ年に発売したシングルとアルバムが、どちらも年間1位になるという、
すばらしい快挙もあった。

大きな古時計

平井堅を世に知らしめた曲。
もともとは平井堅が自分のライブで歌っていただけだったが、
ちょうど「みんなのうた」で「大きな古時計40周年」の時期と重なったために、
平井堅のカバーバージョンがCD化された。
それが大ヒットし、たちまちオリコンチャート1位に。
今思い出しても、あの「大きな古時計」のインパクトは強烈だった。
平井堅ならではの歌の表現が、実に冴え渡っていた。
でも、カバーでヒットした歌手は、オリジナルがなかなか売れないということが多い。
そんな中、平井堅は、「大きな古時計の人」というイメージを持たれながらも、
次から次へと、オリジナルソングで大ヒットを飛ばした。
やはり、真に実力のある歌手だからなせる業といえるだろう。

瞳をとじて

大ヒット映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌で、オリコンシングルチャート1位。
男性ソロ・アーティストのシングル年間1位は、小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」以来という、特別な記録である。
合唱曲としても有名になって、学校で歌われることもしばしば。
ユーミン、JUJU、BENIなどたくさんの実力はアーティストがカバーしていることで、
いまでもなおよく話題になる名曲だ。

「朝 目覚める度に 君の抜け殻が横にいる」
から
「瞳をとじて 君を描くよ」

なのだ。
なんてすばらしい歌詞なんだろうと思う。
そして

「記憶の中に 君を探すよ それだけでいい
なくしたものを 超える強さを 君がくれたから」

と結ばれる。
シンプルだけど、とても意味が深い歌詞。

ハーフ

平井堅を検索すると「ハーフ」という語がちらつく。
彫りの深い顔立ち、183cmの長身ゆえ、
ハーフかと思われることが多いが、大阪府東大阪市出身で三重県育ちの純日本人だ。
余談だが、2016年現在いまだにガラケーユーザーである。
イケメンなのに飾らない人柄というギャップもまた、
平井堅の魅力のひとつといえるだろう。

魔法って言っていいかな?

「半径1m以内のラブソング」というキャッチコピーがついている新曲。
平井堅は女優 綾瀬はるかのファンだと以前から公言していたが、
この新曲は綾瀬はるかのパナソニックのCMで起用されている。
とてもリアルな優しさと恋の甘さがにじみ出ているこの曲は、
女性からも男性からも共感を得ている。
MVは灼熱のタイで撮影したそう。
現地のギタリストとのストリートライブの様子が、ありのままに映されていて、
スマートフォンで平井堅を撮影している人間もいれば、
平井堅の目の前を平気で横切っている人なども移っている。
またバンコクの自然も見所のひとつ。
エキゾチックな魅力も持つ平井堅らしい仕上がりになっている。

ドラえもん

2017年には、平井堅初のアニメ主題歌が決定。
その作品は「映画ドラえもん」のシリーズ37作目。
「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」である。

主題歌のタイトルは「僕の心をつくってよ。」
ドラえもんとのび太のかけがえのない絆をイメージして書き下ろされたバラードということで、
大変な話題になっている。
ラブソングやオトナな印象が強い平井堅が、
ドラえもんを歌うというのは、なかなかイメージがわかないが、
平井堅のピュアな歌声や、真摯な人柄は、ドラえもんを歌うのにふさわしいといえるだろう。
アニソンという新境地でも早速成功をおさめている平井堅。
これからもまだまだ平井堅から目が離せない。


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