緑茶

緑茶を飲んで気になる口臭をいつでも解消する方法!!

だんだん暖かくなってきましたね!
冬の間猛威をふるったインフルエンザも収束しだすと、多くの方がインフルエンザ予防でつけていたマスクを外す季節。
すると、気になるのが、『口臭』!
マスクをしている間は、特に気にしていなかった方も、マスクを着けなくなると気になりますよね。
そこで今回は、緑茶を使って口臭を改善する方法をとことん掘り下げて調べたいと思います。




目次

1.緑茶には殺菌効果があるの?
2.緑茶に含まれるカテキンについて
3.口臭予防に効果のある緑茶の飲み方・飲むタイミング
4.緑茶の副作用
5.緑茶の口臭予防以外の効果
6.口臭予防に効果のある緑茶以外のもの
7.自分の口臭チェック方法
8.口臭の原因
9.口臭がきつくなる病気
10.まとめ

緑茶には殺菌効果があるの?

口臭は、主に歯や歯ぐきの間に挟まった食ベカスが原因で発生する口の中の臭いです。
そこで、食後に殺菌効果のあるカテキンを多く含む緑茶を飲んだり、緑茶でうがいをすることで口臭を予防できる効果が実証されています。
口臭予防以外にも、緑茶のすがすがしい香りが口の中に広がり、リフレッシュ効果もあるのです。

緑茶に含まれるカテキンについて

緑茶には殺菌効果のあるカテキンが多く含まれています。
では、カテキンについても調べてみましょう。

カテキンとは…
カテキンとは、お茶などに多く含まれる苦みや渋みなどの成分で、ポリフェノールの一種です。
フラボノイド系に属し、緑茶に多く含まれていますが、様々なお茶にも含まれています。
緑茶は、約4000年前の中国皇帝が緑茶を飲んで健康を維持していたと記録が残っているほど、古くから世界で利用されてきた飲み物です。

このカテキンには、様々な効果が実証されています。

・抗酸化作用

殺菌・抗菌効果があり、口臭予防や体臭予防、老化防止、生活習慣病予防の効果もあります。

・コレステロールを下げる

食べ過ぎを助ける肝臓で作られる肝汁酸の排泄を促してコレステロールの急激な増加を抑えることができます。

・悪玉コレステロールの増加を防ぐ

悪玉コレステロールの増加を防ぐことで動脈効果や心筋梗塞などの怖い病気の予防もできます。

口臭予防に効果のある緑茶の飲み方・飲むタイミング

緑茶 急須
口臭予防に効果のあるのは、緑茶に含まれるカテキンだということがお分かりいただけたと思います。
では、このカテキンを効率的に摂取できる方法もご紹介します。

緑茶の正しい飲み方
緑茶は意外にも、体を冷やす効果もあります。
そのため、できれば、急須でいれた暖かい緑茶を飲むのがオススメ!

また飲むタイミングは、食前や食事中がオススメ!
口臭が特に気になる方は、食後も緑茶を飲んだり、緑茶でうがいをするのもBEST!

緑茶の副作用

緑茶は、体を冷やす効果があります。
さらに、緑茶に含まれるカフェインは中毒性があり、飲みすぎると命を落とす可能性もあるほど。
さらに、お茶は、利尿作用が働き、尿の回数が増える傾向にあります。
膀胱炎予防のためにも、トイレに行けない環境にいるときは、緑茶をたくさん飲むのはオススメできません。
さらにさらに、緑茶に含まれるシュウ酸は、カルシウムと結合してシュウ酸結石を作り出すことがあります。
尿路結石などの病気の増加にもつながるので、飲む量は適量がオススメ。

もちろん、カフェインは、妊婦、乳幼児、授乳中の方の摂取はオススメできません。

緑茶の口臭予防以外の効果

少し怖い、緑茶の副作用についてもまとめましたが、副作用以上に緑茶には様々な効果があるため、多くの方が飲むお茶として今でも人気なのです。

・殺菌作用

殺菌作用で、虫歯予防、歯周病予防の効果もあります。
さらに、細菌を殺す効果も、イソジン程度あるといわれ風邪もひきにくいといわれています。

・ダイエット効果

緑茶にはダイエット効果もあり、脂肪細胞が燃焼されやすくなります。
食事制限や運動をしてもなかなか痩せなかった方が緑茶を飲みだしたら痩せたというのは有名な話ですよね。

・認知症予防

アミロイドベータというたんぱく質が正常な神経細胞を壊し脳を委縮させることで起きる認知症も予防する効果があります。
カテキンを早くから摂取することで、認知症を予防し、健康寿命を延ばすことができます。

・ガンの発症、転移を予防

日本人の2人に1人がなるといわれるガンも緑茶で予防することができます。
米オハイオ州医科大学や、埼玉県立がんセンターなどの研究でガンの発症だけではなく、転移も予防する効果があるということが分かりました。

・腸内環境改善

腸内環境の改善で美肌をゲットすることも可能です。
カテキンは、腸内の悪玉菌を倒し、腸内環境を整えてくれることが分かりましたが、善玉菌には害がないので、善玉菌を増やして、健康と美を手に入れることができます。

・花粉症・アレルギー予防

カテキンには、花粉症やアレルギー予防にも効果を発揮します。
特に花粉症の方は、症状が出る数か月前から緑茶を飲み始めると症状の改善、減退ができるようです。

口臭予防に効果のある緑茶以外のもの

口臭予防に効果があるのは、緑茶だけではありません。

・水でのうがい
・歯磨き
・ガム・あめを食べる

などの方法があります。
マスクを付けて外出するというのも口臭対策としてはありますが、根本的な解決には至っていませんね。

自分の口臭チェック方法

口臭や自分の体臭は気づきにくい臭いだといわれていますが、自分でのセルフチェックも可能です。

①マスクでチェック

マスクを付けて、マスクの中で息を吐くと臭いがそのまま鼻に入ります。
唾液の様な臭いは唾液が気化したものなので、問題ないですが、臭いがキツイなら口臭が出ている可能性があります。

②コップや袋でチェック

コップや袋に息を歳込めて、臭いを自分でかぐ方法。
マスクの時と同じく、キツイ臭いでなければOK。

③手首をなめる

自分の手首をなめて30秒から1分後に臭いをチェックします。
唾液を一度乾燥させることで、口臭だけがかげる方法なので、一番信用性がある方法ですね。
もし、これで、キツイ臭いがしたら、口臭がだいぶきついのかもしれませんね。

口臭の原因

では、この口臭の原因ですが、

・食べかすなど

歯や歯ぐきにはさまった食べかすなどが腐敗して出る臭い。
歯磨きやうがいをしっかり行えば、臭いは軽減することが多いです。

・虫歯、歯周病

虫歯や歯周病もほっておくと、口臭の原因になります。
口の中に膿がたまったようなにおいで、周りの人に不快感を強く与える口臭です。

・蓄膿症、鼻かぜ

鼻水がたまりすぎると起きる蓄膿症。
鼻の裏や口の裏にある空洞に鼻水がたまるのですが、この臭いが口臭となってしまう場合があります。
病院で蓄膿症の治療を受けると軽減します。

・病気

口臭から大病が発見されたという方が多くいるほど、口臭は体のバロメーターになります。
何をしても改善しない口臭は、大病が隠されている可能性もあるので、一度病院へ!

口臭がきつくなる病気

上記でもご紹介した、口臭が出る病気というものがあり、中には命にかかわる病気もあるので、たかが口臭と甘く見ない必要があります。

・蓄膿症
・動脈硬化
・心筋、脳梗塞
・ガン
・胃腸系の病気
・風邪

などがあります。
なかなか治らない口臭で悩んでいる場合は、早めに病院を受診することをオススメします。

まとめ

お茶
緑茶を飲んで、口臭予防ができる理由や方法についてまとめてみました。
安価でどこでも買える緑茶を使って悩む口臭を改善することで、新生活を新たな気持ちでスタートしましょう。


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