今更聞けないシリーズ!恵方巻を食べる理由知ってる??

今更聞けないシリーズ!恵方巻を食べる理由知ってる??

今更聞けないシリーズ、第3弾!今回のテーマは『恵方巻』!!
この恵方巻、皆さんは、なぜ、恵方巻を食べるのかご存知ですか?
今回は、謎に包まれた、けど、美味しい恵方巻について調べてみようと思います。




目次

1.恵方巻とは
2.恵方巻のルーツはどこ?
3.毎年方角が違うのはなぜ?
4.正しい恵方巻の食べ方ある
5.1本丸かじりのワケ
6.恵方巻の具は何がいい?
7.恵方巻簡単レシピ
8.まとめ

恵方巻とは

そもそも、「恵方巻」とは一体何なんでしょうか?
私も30年以上生きていますが、恵方巻って何なのか実は知りません…(恥)(年齢については30才以上ということで後はご想像にお任せします)
恵方巻とは、節分の日にその年の恵方を向いて食べる太巻き寿司の事を言います。
ちなみに、2018年の節分の日は2月3日土曜日です。
そして、「恵方」というのは、十干(じっかん)でその年にめでたいとされる方角の事。
「十干」とは、甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)の総称なんですね。

恵方巻のルーツはどこ?

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日本の伝統や文化は、中国などアジアから入ったものも多いですが、恵方巻は、関西が発祥の地と言われています。
江戸時代や明治時代には、「恵方巻」ではなく、丸かぶり寿司や、太巻き寿司と呼ばれ節分のお祝いに食べられていました。
それよりも古い時代だと、戦国時代にはすでに巻きずしが食べられていたという文献はあるようです。

ですが、この恵方巻、全国規模で食べられるようになったのは、コンビニエンスストアが販売を始めたためでした。
そして、『恵方巻』という名前も平成になってから、セブンイレブンが名づけたものと言われているんです。
実は、恵方巻のルーツってまだまだ浅い物だったんですね。

毎年方角が違うのはなぜ?

恵方巻を食べる方向ですが、毎年違いますよね!
最近では、食べる位置を間違えないように恵方巻と一緒にコンパスが販売されているほど!
実は、恵方という方角には、「歳徳神(としとくじん)」という神様がいる方角のことなんです。
そしてこの歳徳神様は、毎年移動してしまうため、人が神様に合わせ方角で恵方巻を食べるんです。

正しい恵方巻の食べ方ある?

恵方巻の正しい食べ方は…

①その年の恵方を向いて食べる

平成30年の恵方は、『南南東やや右』

②黙って食べる!

食べ始めから食べ終わりまで黙って食べると御利益が得られるといわれています。

③一気に食べる!

休みながら食べると御利益がなくなってしまうといわれています。
一気に食べる自信がない方は細めに作ると良いですね!

1本丸かじりのワケ

恵方巻には、「七福神」にみたてた7つの具材を入れて作ります。
この恵方巻を包丁で切ってしまうと、福を切るとされ、福が逃げてしまいます。
また、巻きずしは、鬼の金棒に見立て、鬼の武器である金棒を丸のみにすることで鬼退治の意味もあります。

でも、どんなに福が欲しいからと、無理は禁物!
高齢者やお子様などは食べれる分だけ切って食べても大丈夫ですよ!!

恵方巻の具は何がいい?

恵方巻を作るのに使う具材はどんなものが良いのでしょうか?
最近では、生魚や魚卵などの海鮮恵方巻。
揚げ物と野菜を巻いた揚げ物恵方巻。
いちごや生クリームなどをいれたロールケーキ…。
などが販売されていて、好きなものが簡単に購入できます。

自宅で恵方巻を作る場合には、7つの具材を入れるようにする以外は特に制限はありません。
好きなものを、入れて我が家流の恵方巻を作ってみてください。
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恵方巻簡単レシピ

最近の恵方巻は、いろいろな種類のものがスーパーはもちろん、コンビニ、ネットでも買える時代ですよね。

⇒アマゾンで販売されている恵方巻

でも、毎回買ってばかりではつまらない!
子供たちと手造りで作りたい!
でも時間はかけたくない!!

という方には、簡単レシピを伝授しちゃいます!

恵方巻簡単レシピ

★用意するもの★
ご飯
ちらし寿司の素
好きな具材
ノリ
巻きす(100均一で販売しています)

★作り方★
①炊いたご飯にちらし寿司を入れ優しく混ぜます。
②混ぜたご飯の荒熱を取るため、そのまま置く。
③荒熱が取れたら、巻きすの上にノリを置き、ご飯を乗せる。
(ポイントは、具材を乗せる部分のご飯は少なく、端には少し多めにご飯を盛ります)
④好きな具材を入れて巻く

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たったこれだけで、恵方巻が作れちゃいます。
ちらし寿司の素が苦手な方は、いなり寿司のたれや、紅ショウガを使ってもおいしく出来上がりますよ!

まとめ

今回は、恵方巻について、色々と調べてみました!
歴史は浅いものの、とっても奥が深くて、だれもが節分に楽しみながら福を招く風習だったんですね。
日本独特の風習ですが、日本人として、これからもこのような風習を絶やすことなく、子供たちに伝えていきたいですね。


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