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子供がインフルエンザに感染!家庭内感染を防ぐためにできること5つ!!

2019年を迎え1月も中旬を過ぎましたね。
関東から西日本を中心に雨が降らず乾燥している日が続いています。
すると、怖いのが、冬の感染症『インフルエンザ』!!
寒く、乾燥している環境を好むインフルエンザウイルスが、猛威をふるっています。
子供や家族がインフルエンザに感染してしまったときに、他の家族への家庭内感染を防ぐためにできることを5つご紹介します。




目次

1.インフルエンザについて
2.インフルエンザの主な症状
3.インフルエンザの治療方法
4.家庭内感染を防ぐためにできること5つ
5.インフルエンザに感染しない体を作るために
6.インフルエンザ予防法
7.インフルエンザに感染してしまったら
8.まとめ

インフルエンザについて

冬の感染症の代表格ともいえる『インフルエンザ』!
インフルエンザウイルスが体内に入り、増殖することで、症状が現れる病気です。
主に、11月~4月頃に流行し、特に12月~2月頃が最も感染者が増える時期と言われています。
さらに、インフルエンザには種類があり、「A型」「B型」「C型」の主に3種類があり、そこから分岐して香港型やソ連型、新型などの種類があります。

インフルエンザの主な症状

インフルエンザの主な症状は、

・発熱
・関節痛
・筋肉痛
・頭痛
・全身の倦怠感
・食欲不振
・咳
・のどの痛み
・鼻水、鼻づまり
・悪寒

などの症状が出ます。
中には、インフルエンザウイルスに感染しても症状が軽く済んでしまう人もいますが、高齢者や乳幼児の場合、死に至ることもある恐ろしい病気です。

インフルエンザの治療方法


インフルエンザの治療には抗インフルエンザ薬を使うことが多く、薬の種類によって「経口薬」「点滴」「吸入薬」など様々な薬があります。
年齢や症状、患者の状態などを確認した医師が、適切な薬を選んでくれるます。
ただし、インフルエンザウイルスは、体の中で増える量が決まっているので、だいたい発熱後48時間以内に薬を飲む必要があります。
しかし、検査でインフルエンザのウイルスを見つけられるまでウイルスが増殖するのに時間がかかるため、発熱後6時間程度は検査をしてもインフルエンザが検出されない事があります。
つまり、発熱後6時間~48時間以内にインフルエンザと診断され薬を飲み始める事が大切なのです。

家庭内感染を防ぐためにできること5つ

ではつぎに、インフルエンザに家族が感染してしまったら、家庭内感染を防ぐためにできることをご紹介します。

・患者の隔離

まずは、患者の隔離を行いましょう。
インフルエンザウイルスを広めないためには、隔離が一番。
小さな子供の場合は、健康な家族が隔離室で過ごし、患者に接するのは一人決めて看護を行うとよいです。

・マスクや手袋の着用

インフルエンザ患者はもちろん、家族もマスクを着用してすごします。
さらに、患者が触った物に触れる場合は、使い捨てのビニール手袋などを使い、使い終わったらすぐにふた付きのゴミ箱に捨てるようにします。
さらに、こまめな消毒も感染予防に効果があります。

・加湿

部屋の加湿もインフルエンザウイルスを広めないために重要!
インフルエンザウイルスは、軽いので、空気中を漂いながら人の体の中に入り込む空きを探しています。
しかし、しっかり部屋を加湿しておくと、ウイルスも水分を含んで重くなり、床に落ちるので、感染の機会を減少させることができます。

・床拭き

加湿して床に落ちたインフルエンザウイルスは、床拭きをしてしっかりふき取ってしまいましょう。
できれば、1日2度朝と夕方行う事で、さらに感染の機会を減らす事ができます。

・トイレやドアノブの消毒

また、インフルエンザウイルスは、消毒液には勝てません。
そこで、患者が触ったであろうドアノブやトイレの便座などスキをみてこまめな消毒をすることでインフルエンザへの感染機会をさらに減らすことができます。

インフルエンザに感染しない体を作るために

手洗い
インフルエンザを家庭内で広めないための対策も大事ですが、感染しない体つくりも大事!
実は、インフルエンザもウイルスなどので、普通の風邪と同じく免疫力を高めておくのも良いといわれています。

・規則正しい食事

1日3食の規則正しい時間に、バランスの良い内容の食事をとることも大切!

・軽い運動をして体温を上げる

ウイルスは、寒いところが好きです。
なら、ウイルスがあまり好まない環境を作り上げるという意味で、適度な運動をして体温を上げるのも良いですね。

・十分な睡眠

しっかり休みをとり、十分な睡眠をとることも重要!
特にその日の疲れはその日のうちにとるような工夫が必要です。

インフルエンザ予防法

どんな対策を講じても、そもそもインフルエンザを予防しないと、ウイルスに感染してしまいます。
そのため、感染予防するために

・マスクの着用
・手洗いうがい
・消毒液での消毒
・人込みに行かない

などの予防法を実践しましょう。

インフルエンザに感染してしまったら

体温計
しかし、どんなに予防をしてもウイルスに感染してしまうときにはしてしまうもの…。
もし、インフルエンザに感染してしまったら

・不要不急の外出は控える
・発熱後6時間後~48時間以内に病院を受診し、抗インフルエンザ薬を処方してもらう
・しっかり休む

を徹底し、周りの人にウイルスを移さないような行動と、しっかり休む事で、体力回復を早めることに勤めましょう。
ただし、薬を飲み始めてすぐに熱が下がっても、インフルエンザウイルスはまだ他人に移す力を持っています。
最長で解熱後も5日間は自宅で待機する必要があります。
特に、学校や幼稚園、保育園では登校できる基準が定められているので、しっかり確認をしましょう。

まとめ

2019年も早速インフルエンザが大流行の兆しを見せています。
時には、命にもかかわる病のインフルエンザを予防するためには多くの方がインフルエンザについて正しい知識を知る必要がありますね。


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