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令和初の台風上陸?大雨の時期が来る前に済ませておくべきこと

令和元年6月26日、衝撃の天気予報が発表されました。
なんと明日以降、西日本を中心に台風3号の上陸の可能性があるというのです。
台風というと記憶に新しい平成30年に大阪に上陸した台風21号によって大雨と、強風で甚大な被害がでましたよね。
そんな被害を少しでも軽くするためにできることをご紹介します。




目次

1.台風シーズン到来?近年の台風の傾向
2.台風3号の予測進路
3.雨風が強まる前にできること
4.絶対にしてはいけない事
5.まとめ

台風シーズン到来?近年の傾向

通常夏に向かうにつれて増える台風。
一般的には、日本列島に接近する台風は7月頃から増え始め、最もピークを迎えるのが9月~10月と言われています。
しかし、台風自体は1年中誕生していて、5月でも台風が日本へ接近することはあるのです。
そして、近年の傾向として、大型で長い期間強い勢力を維持する長寿台風が増えています。

台風3号の進路

気象庁は、26日午前3時にフィリピンの東にある熱帯低気圧が、24時間以内に台風になる恐れがあると発表しました。
今後の進路ですが、27日午前3時頃には奄美大島の西約70キロ北緯28度20分、東経128度50分を中心とする半径150キロの円内に達する恐れがあると発表されています。

雨風が強まる前にできる事

台風接近前に済ませておくと、被害が少なく済んだり安心することがあります。

・食料を買う

台風接近前にガスや電気調理の必要のない食材を買い出しに行きましょう。
台風の激しい雨風で断水、停電、ガスの供給停止など考えられるため

お水
乾パン
保存食
口腔ケア商品
乾電池
ロウソク
長靴

などは事前に買い揃えておきましょう。
乾パン

・雨どいの掃除

雨どいの掃除は何年もしないという方がいますが、台風上陸前には必ず雨どいの掃除をしましょう。
ゴミが溜まっているとうまく排水できず、水が溢れてしまうことがあります。

・用水路の掃除

雨どいの掃除と同じく、用水路も出来る限り掃除をしておくと、雨水が溢れてしまう危険が少なくなります。

・土嚢を作る

過去に大雨で水害の被害を受けた地区や住宅、または、雨が続いていた地域の方は自宅前に土嚢を作っておきましょう。

・避難先の確認

大雨や強風、洪水など台風が接近すると避難が必要になる場合があります。
そんな時のために、安全に避難でき、身の安全が確保できる場所を家族や地域の方々と確認しておきましょう。
高齢者や乳幼児が多い地域や世帯では、早めに避難する事が望ましいとされています。
どのタイミングで避難するかも決めておくと安全に避難が可能になりますね。

・家族の安否確認法を再度確認

昼間に台風が接近し、家族がバラバラの状態で被災することもありますよね。
家族の顔をいち早く確認したいけど、安全のために動かない方が賢明な場合が想像されるので家族の安否が確認できる方法を確認しておきましょう。
災害ダイヤルやラインを活用すると安否確認が容易になります。

・学校、幼稚園、会社の通勤、通学方法の確認

台風の接近に伴い、大きな被害が予想される場合には、事前に休校や会社も休みになる場合があります。
しかし、台風の進路やスピードによっては休みにならない場合もありますよね。
そんな時は、安全に通勤、通学できる経路を再度確認しておきましょう。

絶対にしてはいけないこと

屋根瓦
台風が近づいてきたら、絶対にしてはいけないことがあります。

・屋根の修理

大雨で雨漏り被害を防ぐために屋根の修理をしようと、大雨の中屋根に登る方がいますが、雨で足元も悪く、瓦が滑りやすいため、絶対にやめましょう。

・不要不急の外出

台風が近づいてきたら、不要不急の外出は控えましょう。
とくに、アンダーパスが多い地域ではアンダーパス内に留まることがないようにしましょう。

・窓際で寝る

台風は大雨以外に強風への備えも必要になります。
強風で飛ばされた瓦や屋外のものが飛んでくることもあるので窓際は危険。
できる限り、窓際での活動は避けカーテンをしめておきましょう。

・正しい情報を入手する

発達したSNSのお陰で色々な情報がたやすく入手できるようになりましたが、中にはフェイクニュースもたくさんあり、とくに、自然災害が発生した事に便乗したフェイクニュースが拡散されると多くの方が信用してしまいがち。
正しい情報を入手するためにも、冷静な判断が必要です。

まとめ

今回は令和初の台風対策を書きました。
すでに台風の進路にあたるかたは最新の情報と、細心の注意を払ってください。


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