自然と「病気知らず」の子どもに育つ、ママも楽するその極意【前編】

自然と「病気知らず」の子どもに育つ、ママも楽するその極意【前編】

これから秋へと季節が変わり、本格的な寒さが到来するシーズン。
冬に向かって、子どもが病気をする機会も増えてきます。
特に、小さい赤ちゃんは体温調整がうまくできないので、鼻水や咳などちょくちょく風邪をひいてしまうことも多いですよね。
 我が家の元気いっぱいの男子2人も、今現在、鼻水の出る量がはんぱないです。
今のところ「透明」鼻水です。
よく聞くのは、

「透明」は、温度差による反応などによる風邪のひき始め

「黄色い」鼻水は、ウイルス感染していてそれと戦っている状態というもの

鼻水がすごくても、食欲もあり元気に過ごしていれば問題ないことがほとんどですよね。
こまめにふいてあげつつ、栄養をつけてたっぷり睡眠をとらせてあげましょう。
そんな我が家の小学生の長男、9カ月から保育園に通っていたので1歳半頃まではちょくちょく病気をもらってきましたが、それ以降、全く病気をしない「つよい体」の持ち主です。
2歳の次男は、今のところ検診と予防接種以外に小児科に行った記憶はありません。
ノビノビ子育て奮闘中の「タカハナ」が、「病気知らず」の子どもに育てるヒントをお伝えします!




目次

1.とにかくこれ!外気の中で体を動かそう
2.子どもは暑がり、冬でも「薄着」で過ごそう
3.夜早く寝かして、朝自然に起きるサイクルをつくる
4.色々な野菜を食卓に出してみる

とにかくこれ!外気の中で体を動かそう

よちよち歩きの1歳児でも、大人が感心するほど動き回る幼稚園児でも、

「公園に行きたくな~い」
「外で遊ぶのはきらいだ~」

と言う子供は聞いたことないですよね。
子どもはとにかく、外遊びが好きです。
ベビーカーに揺られる生後間もない赤ちゃんも、外気を感じてのお散歩は大好き。
3歳ごろになって、公園で遊ぶのが得意ではないという子がいたとしたら、それまできっと公園で遊ぶ機会が極端に少なかったのでしょうね。
子どもは外遊びが大好きです。
それに付き合う大人は毎日とても大変なのですが、幼い時からできるだけ外気の中に連れ出すことをおススメします。
強い体の持ち主に育っていきます。
自然に、外で遊ぶのが大好きな子どもに育ちます。
そしてまた、元気な子どもに育っていく。
どんどん元気に育ちます。
付き合う大人が疲れるのはたしか。
でも、よちよち歩き時代から外遊びをたくさんしていると、段々と自分の力で自分の世界で遊べるようになっていくもの。

「まだうちの子には早いわ~」

などと思わず、できるだけ小さいうちから、生後まもなくから毎日公園に連れ出してあげるのがおススメです。

子供は暑がり、冬でも「薄着」で過ごそう

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我が家の「病気知らず」の長男。
その恰好ですが、下は1年中 「半ズボン」、「長袖」シャツを着ているのはわずか4カ月程度です。
これは非常に極端な例ではありますが、4月頃から11月頃まで「半袖」で過ごすので、半袖Tシャツを「グループ1」と「グループ2」に分けて途中で衣替えします。
同じTシャツばかり着ていると思わると恥ずかしい、というママの立場でそうしています。
長男のお友達を見てみても、大半の子どもが半袖Tシャツで過ごせている秋に、ばっちり厚着している子がいたり、大人顔負け、真冬にヒートテックを3枚重ね着している子がいたりと、実にいろいろなタイプの子がいます。
でも、基本的に子供は「汗っかき」
大人と違ってとにかくよく動くので「暑がり」です。
冬でも外で遊ぶのが大好きなので、

体を動かす→上着を脱ぐ→薄着

で過ごす、という流れが多いはず。
さきほどのヒートテック3枚重ね着の子ども。
子どもなのに「寒い」「寒い」と家の中でも言うらしく、ママは「小さいころに厚着させすぎたー」と後悔していたみたいです。
寒い、寒いからたくさん着ないとつらい。
4、5歳になって「寒い」と訴える子どもに「薄着でいろ~」と対抗するのは難しいですよね。
育児書にも、子どもの洋服は「大人より1枚少ない程度」とよく書かれています。
月齢の小さいうちから、できるだけ幼いうちから「薄着」で過ごさせてあげることをおススメします。
大きくなってから「寒がりさん」で困らないように、「病気知らず」の体をつくるために、参考にしてみてください。

夜早く寝かして、朝自然に起きるサイクルをつくる

これも、昔から耳が痛いほど言われていること。
我が家はママ・パパともに元々寝るのが早いので、子どもも自然と「早寝早起き」ができています。
でも、ママ・パパの帰宅時間やおうちの事情によっては、なかなか難しいケースもありますよね。
子どものためにはこれが一番とわかっちゃいる、でも、ってときには、「10分でも早く寝せよう」くらいの気持ちでやってみてはどうでしょう?
ちなみに、我が家の長男(小学生)は「20時半就寝、6時起床」、
2歳の次男は「20時就寝、6時起床」(+お昼寝2時間程度)。
朝は2人も自然に目を覚まします。
ママ的には長男は「20時就寝」目指して頑張っていたのですが、読書やらテレビやらの自由時間もほしくなってきたようで、今では20時半就寝に落ち着きました。
早寝早起きができると、病気をしない他にも、午前中活発に動ける、脳がよく働くなど、そのメリットは計り知れません。

季節の野菜をいろいろと食卓に出してみる

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子どものお友達が家に遊びに来ると、その子の好き嫌いがよくわかります。
面白いことにお菓子の好みも子どもそれぞれ。
昼食を一緒に食べると、その子の苦手なものがわかることもしばしばです。
お友達をお預かりしたママとしては、食べてもらわないと困る。
なので、万人が好きそうなメニューを出します。
たとえば「ソース焼きそば」。
その焼きそばに入っている小さい小さい野菜などを、嫌いだ~と言われてしまうこと、よくあります。
毎日の3度の食事で、野菜をきちんと食べられるか、食べられないかはものすごく大切なポイント。
仮に苦手な野菜が出てきてしまっても、「これもちょっと苦いから食べられないようなあ」などと先回りして考えずに、子どものお皿にも出してみることをおススメします。これも、できるだけ幼いころからやった方が効果はありますよね。
ついつい、子どもでも食べやすい決まった野菜を中心にメニューを考えてしまいがちです。
でも、季節の旬の野菜や少し苦みのあるものなども、マヨネーズを付けたりしてやると、案外おいしいと食べたりするもの。
たくさんの野菜を食卓に出してみることをおススメします。
「自然と『病気知らず』の子どもに育つ、ママも楽するその極意【後編】」では、ママの楽ちんポイントをお伝えしていきます。
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