子供に読ませたい本ランキング!子供にたくさんの言葉を覚えてもらいたい親必見!愛され読まれ続ける本で子供を育て語彙力を培う方法!

子供に読ませたい本ランキング!子供にたくさんの言葉を覚えてもらいたい親必見!愛され読まれ続ける本で子供を育て語彙力を培う方法!

子供の世界観を広げるツールとして愛され続ける本!
年齢別にオススメしたい絵本や児童書、図書をまとめます。




目次

1.本の世界が子供の世界観を広げる?
2.本を読むことで得られる効果
3.0歳にオススメの絵本
4.1歳にオススメの絵本
5.2歳にオススメの絵本
6.3歳にオススメの児童書
7.4歳にオススメの児童書
8.5歳にオススメの児童書
9.低学年にオススメの図書
10.中学年にオススメの図書
11.高学年にオススメの図書
12.図書とキンドルどちらがいい?
13.親も一緒に本を読む時間を作る
14.まとめ

本の世界が子供の世界観を広げる?

現在、本屋さんには、ミステリー、推理小説、児童書、幼児教育本、自己啓発本など様々な本があります。
本の中には、いろいろな世界があります。
『夢の話』
『童話』
『実話』
『体験談』

などなど、いろいろなお話が色々な世界観で描かれます。
そんな本の世界を現実世界で体感することは不可能ですよね。

でも、そんな現実とはかけ離れた世界を体感できるのが『本』なのです。

本を開き、絵を見て、言葉を聞いて、本を触って、5感を使って本の世界を体感することで、子供の考え方の幅をグッと広げてくれます。

本を読むことで得られる効果

本棚と光
本を読むことで得られる効果は、多岐にわたります。

①賢くなれる

本を読むことで、普段使わない言葉や漢字を知ることができます。

②語彙力(ごいりょく)が高まる

語彙力とは、言葉の品のようなもの。
言葉一つで、その人の人となりが分かってしまうほど重要な言葉ですが、語彙力が高まることで「賢い人だな」と周りから一目置かれる存在になれるかも!

③脳内の働きが活発になり、認知症などの予防になる

本の世界は、様々な世界があり、犯人を探したり、先の展開を想像しながら読む本もあります。
このような本を読んでいると、脳の中で多くの推理や想像をするため、認知症などの予防にも効果的です。

④非日常の世界を体感してストレス発散!

本のなかには、現実では味わえないストーリーの本もたくさんあります。
そんな本を読んで、まるで自分がストーリーの主人公になっているかのように感じることで、現実のストレスを軽減することができます。

⑤コミュニケーション能力の向上

今まで知らなかったことを学べる本。
色々な事が学べる事から、いろいろな方の話についていくことができます。

⑥国語力のアップ

最近では、小学校で読書タイムが設けられるほど、読書で得られる効果に期待が集まっています。
中でも、国語力のアップで、日本で学ぶすべての教科の問題は日本語で書かれています。
日本語力を上げることで、ほかの教科の成績アップも目指せます。

⑦幸せになれる

本の中には、自己啓発などの本もあります。
落ち込んでいる時に読むと、落ち込む時間を幸せに変える方法などが学べます。
幸せとは何か、考えながら、感じながら生きることで、幸せの本質に近づけるでしょう。

他にも、仕事の効率化、成績向上、などさまざまな良い効果が本にはあるんです。

0歳にオススメの絵本

次に、年齢別で選びたいお勧めの絵本をご紹介します。
まずは、0歳児にオススメの絵本!
0歳の頃は、生まれたばかりで『絵本を読んでも理解できない!』という親御さんがいらっしゃいます。
実は、そんなことないんですよ。
0歳の赤ちゃんも絵本を読んでもらうことで、パパ、ママの優しい声を聞き、落ち着くことができます。
毎日読み続けていると、泣いていた赤ちゃんが絵本を読み始めたとたん泣き止んだというのは、だれもが経験します。
お母さんとお父さんの声は、赤ちゃんがちゃんと理解しているので、1日1回、同じ本でも構わないので読んであげると良いですね。

オススメの本

①いないいないばぁ
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発売されたのは、1967年!
40年以上も愛され続けている1冊。
お住まいの地域によっては、誕生祝に市区町村からプレゼントしたい本としても選ばれているロングセラー人気絵本なんです。

②じゃあじゃあびりびり
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カラフルなイラストで、音と名前と形を結び付けてくれる1冊。
言葉のリズムを楽しめる本で、人気の高い絵本です。

③おつきさまこんばんは
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優しい顔のお月様と、1軒のお家、2匹の猫と、雲が出てくる絵本。
眠る前に読ませてあげたい本として人気でこちらも30年以上愛され続けるロングセラー作品。

1歳にオススメの絵本

1歳になると、いろいろな物に興味が出てきて、沢山体を動かしたい時期。
ジッとするのが苦手な子は、ママやパパが一人で楽しそうに絵本を読んでみましょう。
お子さんも、ママやパパと一緒に絵本を読みたいと思える時期が必ずきますよ!
オススメ本

①きんぎょがにげた
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発売から35年以上愛され続けるロングセラー作品。
金魚鉢から1匹の金魚が逃げ、家の中にある様々な物の中に隠れます。
お母さんやお父さんと一緒に金魚を探しながら家の中の物の名前を教えることもできますね。

②だるまさんがシリーズ
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比較的新しい絵本ですが、シリーズがたくさんあり、今では子供に読ませたい絵本の上位に!
左右に動きながら「だ・る・ま・さ・ん・が」と色々な動きを学べます。
だるまさんの動きと合わせて子供の体を優しくゆすってあげながら左右の感覚を教えてあげましょう。

③どんどこ ももんちゃん
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2001年に第7回日本絵本大賞を受賞した絵本。
主人公もんちゃんが、走ったり、川を渡ったり、山を登ったりどんどこどんどこ冒険をします。
どんどこどんどこと、音の感覚を教えてあげることができます。

2歳にオススメの絵本

早い子だと、イヤイヤ気真っ盛りの時期。
全てのものが嫌になる時期ですね。
この時期から絵本を読み始めるのは、とっても大変ですが、1歳の時同様、親が楽しく絵本を読むことが大切。
一緒に楽しく読みたい!と思ってもらえるまで、根気強く絵本を読んであげましょう。

オススメ絵本

①ぷくちゃんのすてきなぱんつ 
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トイレトレーニングを始める2才位の子に読んであげたい絵本。
『何度失敗してもいいんだよ!』とトイトレの進め方をお母さんやお父さんも勉強になる1冊です。

②もりのおふろ 
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ライオンがお風呂で体を洗っているとソウがやってきて背中を洗ってもらうことに、すると、次にワニがきて像の背中を洗い、次にブタと色々な動物が出てくる絵本。
ごしゅごしゅぶくぶくと色々な音でお風呂の楽しさを表現しているので、お風呂の前に読んであげると子供が喜ぶかも!

③ノンタン ぶらんこのせて 
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1976年に発売された「ノンタンシリーズ」が40年の時を経ても愛され続けています。
おばあちゃんも、おじいちゃんも、お父さんもお母さんも読んだことのある絵本かも!
お友達に「どうぞ」をしてあげる優しさが学べる1冊です。

3歳にオススメの絵本

イヤイヤ期もだいぶ落ち着き、親の話を落ち着いて聞きながら、自分の気持ちを言える年齢。
幼稚園や保育園のプレに参加する子も増え、絵本に触れ合う機会も増える時期です。

オススメ本

①ぐりとぐら 
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1963年に発売され、50年以上愛され続けるロングセラー絵本。
ねずみのぐりとぐらの作るカステラの匂いにつられて森の動物たちが集まります。
ぐりとぐらシリーズとして季節ごとの絵本も販売され、シリーズをそろえるのも良いかも!

②ねずみくんのチョッキ 
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1975年講談社出版文化賞絵本賞 「よい絵本」選定図書受賞を受賞しているロングセラー絵本。
お母さんがネズミ君のために作ったチョッキ、得意げに話していると、動物の仲間が集まってきてどんどん大きな動物がチョッキを着ることに。
読むときは、ネズミ君のハラハラドキドキ感を感じながら読んであげると、次の展開が気になって仕方なくなるはず。

③くれよんのくろくん 
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色々な色のクレヨンたちが真っ白な紙に色々な絵を描いていく中、真っ黒なくろくんは、みんなから仲間外れにされてしまう。
そんな時、白色の提案でくろくんも楽しくお絵描きができることに!仲間外れは良くないことということや、発想を少し変えることでみんなが楽しく過ごせる大切さが学べます。
絵本を読んだあとは、真っ白な紙にたくさんの色を使って塗り絵をするのも、楽しいでしょうね。

4歳にオススメの児童書

幼稚園・保育園に入園し、赤ちゃんから卒業しお姉さん・お兄さんの自覚が芽生えだすころ。
自分が読みたい絵本を一緒に探してあげるのも絵本を読むときの楽しみの一つになります。

オススメ本

①あおくんときいろちゃん 
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絵具で描かれた青や黄色が動き回るステキな色の絵本。
作者が、自分の孫のために描いたという愛のあふれる作品になっています。

②せんたくかあちゃん 
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発売されてから35年を過ぎても愛され続けるロングセラーの絵本。
最近は見ることのなくなった洗濯板で、なんでも洗っちゃう母ちゃんのお話!
絵本の中では子供も、雷様も洗われちゃう面白いストーリーの絵本です。

③十二支のおはなし 
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十二支が決まるまでのお話が描かれた絵本。
古くから日本で使われてきた十二支の由来を知ることができる絵本です。

5歳にオススメの児童書

身の回りのことは何でも自分でできるようになり、お気に入りもハッキリしてくる時期。
自分自身や仲間を大切にする気持ちの芽生えや小学校入学に向けて連帯感などが学べる絵本がおススメです。
オススメ本

①おおきなかぶ 
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発売から50年たっても愛され続けるロシアの代表的な民話。
おじいさんの植えたカブが大きくなりすぎて、みんなの手を借りないと抜けないほどに。
みんなで力を合わせることの大切さやどんなに小さな生き物も力を合わせることで大きな力が生まれることを教えてくれます。

②スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし 
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小学校の国語の授業でも使われるお話スイミー、こちらも発売から40年以上も愛され続ける絵本。
広い海で兄弟たちと過ごすスイミーの元に突然現れたマグロ、マグロによって兄弟たちはみんな食べられてしまうのです…
読み終わった後に、子供の素直に感じた感想を聞いてあげるのも良いかもしれませんね。

③どんなにきみがすきだかあててごらん 
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チビウサギとデカウサギの二人が「きみのことがこんくらいすきだよ」と腕を広げたり、背を伸ばしたり、飛び上がってみたり…
愛情の表現方法を色々な形で描いている絵本。
読み終わったあとには、家族で「こんなにすきだよ」と好きを体で表現しあってください。

低学年にオススメの図書

小学校に入学し、学校で本を借りてくる機会も増える時期。
自宅で限られた本以外にも学校でたくさんの本を読むことでさらに教養を広めることができます。
オススメ本

①手ぶくろを買いに 
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寒い冬、子ぎつねのために手ぶくろを買いに街に行くことにした狐の親子、子ぎつねの手を人間の子供の手に変えて手袋を買えるお金を持たせた母狐だったが
子ぎつねの間違いで、人間に狐が手袋を買いに来ていると悟られてしまう。
子ぎつねと母狐を待ち受ける運命は…。先の展開が気になってあっという間に読み終わってしまう絵本です。

②こぐまのくまくん 
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何でも一人でやりたいけど、お母さんにもまだ甘えたいくまくんのお話。
短編集で短いお話がいくつも楽しめます。
絵本は卒業したいけど、長い本はまだ早いかも…という子にオススメです。

③おしりたんていシリーズ 
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顔がおしり型のたんてい、「フーム、においますね」が口癖でレディーに優しく推理はキレキレ!
見た目以外は、いたって真面目なストーリーでだんだん、話の中に読み手が入り込んでいるような感覚に。
本の苦手な子には、なんだか、おもしろい見た目の本から始めてあげるのがポイント!

中学年にオススメの図書

小学3年~4年生と、もうお兄さん、お姉さんの年齢に!
こんな時期にオススメしたい本は…
オススメ本

①日本のむかしばなし
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日本のむかしばなし13話が1冊になっている本、幼い時に1度は読んでほしい本です。
1話1話読み終えた後に、親子で感想を言い合うと、子供の心の成長が垣間見れます。

②世界のむかしばなし
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世界で語りがれる不屈の名作が14話収録。

③小さな魔女
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女の子なら誰もが憧れる空想の世界で、いい魔女になるための努力物語が読めます。
努力の結果が実ると、ホッとしたり、いつのまにか本の世界に入り込んでいる子供が続出!

高学年にオススメの図書

思春期の始まりで、なかなか親子での会話もできなくなる時期。
この時期も、本を通して親子で共通の話題を持つことも子供の成長には欠かせません。

①星の王子様
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人気観光地箱根には、美術館が、2015年11月には映画『リトルプリンセス 星の王子さまと私』が公開、長年幅広い世代、国で愛された名作。
だからこそ、多感なこの時期に読んで何を感じたか、また数年後に読み返して何を感じるか、年齢とともに変わる視点や思想を楽しむのも良いものです。

②君たちはどう生きるか
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アマゾンこどもの社会学習部門で堂々の第一位の日本の名作単行本『君たちはどう生きるか』!
現代の混乱と混沌の時代を生きる子供たちが「生き方の指南書」となる児童文庫、大人にもオススメの本です。

③三国志
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世界中で愛され続ける『三国志』を楽しく読むための本。
三国志の世界を学ぶことで、中国の歴史はもちろん日本の言葉を学ぶこともできます。
お子さんの語彙力(ごいりょく)をアップさせたいなら、オススメのシリーズです。

図書とキンドルどちらが読んだほうがいい?

ネット環境が良くなっていく中で、2007年に発売された『アマゾン キンドル(Kindle)』
長年、図書を読むことをしてきた世代では、キンドルなんて受け入れがたいでしょう。
しかし、若者は図書離れが深刻な中、何冊も購入せずに、パソコン、スマフォ、タブレットで本を読むことができるのは、革新的です。

ですが、一番気になるのが、タブレットやスマフォだと学習にはならないのでは…ということ。

でも、脳科学的には、図書で読んでも、キンドルで読んでも変わりはないようです。

環境によって、好きな方を選んで問題ないようです。

親も一緒に本を読む時間を作る

親子で読書
子供に本を読む習慣を身に付けさせたいなら、親も一緒に本を読むことが大事!
良く
『○○ちゃんは静かに本を読んでいるのに、あんたは落ち着きがない!』
と子供を叱りつけているママがいますが、それ、全部親のせいですよ!!
決して、本を読んでいる子が静かで偉いんじゃなく、本を読む習慣を身に着けさせた親が偉いんです。

そして、この本を読む習慣は、子供が何歳になってからでも身に着けることができます。

始めのうちは、本を読む時間をツマラナイと感じ、ジッとしていられない子もいるでしょう。
そんな時は、親が1日に1冊、楽しく本を読む時間を作ってみましょう。

何度も繰り返していくうちに子供も本に少しずつ興味をしめすはず。

お家に何冊も本がない場合には1冊の本を読み続けてもOK!
話し方や声色を変えたりして、色々なシチュエーションを楽しみましょう。

そして、子供が一人で本を読む習慣が身に付いたら、大人は自分の好きな本を読むのです。
1日に1度、子供と同じ空間で本を読む事で、さらに、様々な分野の本を読むことができる子供に成長します。

また、一部、発達障害の子の中には、本の活字が苦手なお子さんもいます。
決して、本を読むことを強いるのではなく、楽しく本を読める工夫を重ねてみましょう。

まとめ

ここまで、長い内容になりましたが、本好きな子供を育てる方法、いかがでしたか?
本を購入する機会が少ない方は、市区町村が運営している図書館でお気に入りの本を探してみましょう。
色々な本を読み進めると、言葉の言い回し、思考力、想像力、語彙力、様々な力が付きます。
何より、子供自身の世界観を大きくしてくれるので、子育てには必ず取り入れたいのが読書です。


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