家中の黒カビの原因になる窓の結露を食器洗剤に含まれる界面活性剤で予防する方法!

梅雨に生えやすい「カビ」対策で健康とキレイな家を手に入れる!!

2018年もついに梅雨に入りましたね。
日本の風物詩として四季の春と夏の間の季節が『梅雨』ですが、この梅雨の時期には、アジサイの花が楽しめたりしますね。
でも、この時期の厄介者と言えば『湿気』!
そして、その湿気から生まれる『カビ』!!
部屋の中も外も湿度が高いこの記事に発生しやすい『カビ』の対策についてまとめます。




目次

1.梅雨に雨が多いわけ
2.梅雨の雨は恵みの雨?
3.梅雨の時期に発生しやすいカビの種類
4.人体に影響を与えるカビ
5.発生してしまったカビを消すには(場所別)
6.カビを発生させないために
7.梅雨の時期を楽しむために
8.まとめ

梅雨に雨が多いわけ

あじさい
梅雨(つゆ・ばいう)とは、気象現象の一つで、日本では、5月下旬から7月下旬までの雨の多い時期をさします。
梅雨は、日本だけではなく、朝鮮半島、中国、東アジアなど広い範囲で見られる気象現象なのです。
ただ、日本の中でも、北海道と小笠原諸島には、梅雨がないのです。
この時期は、東アジアの方から、梅雨前線が日本の上にかかることで梅雨に入ります。
実は、この時期の雨が少ないと、夏の間、ダムの水が減り、時に生活に直結する問題に発展することもある重要な雨なのです。

梅雨の雨は恵みの雨?

上記でも書いた通り、梅雨の雨は、夏の間の工業・生活用水になるので、梅雨の時期の雨が少ないと水不足になり水量制限され生活にも影響を与える場合があります。
さらに、梅雨の時期に咲く『アジサイ』は、雨が少ないとあっという間に枯れてしまうのです。
様々な色で可憐に咲くアジサイを楽しむためには、適度な雨が必要なのです。

梅雨の時期に発生しやすいカビの種類

梅雨の時期は、冬と同じくらいカビが発生しやす状況です。
部屋の中に発生しやすいカビの種類は、
・黒カビ
最も有名なカビで、見た目も黒く湿気の多い場所に発生します。
繁殖力も強くアレルゲンになるカビだといわれています。
・ススカビ
果物などに発生するカビでクーラーの中や衣類にも発生することがあるようです。
喘息の原因になるのがこのカビの場合もあるようです。
・青カビ
チーズなどに生えるカビでミカンなどにも発生するのが青カビです。
畳に発生する種類の青カビもあります。

人体に影響を与えるカビ

なんと、世界中には3万種類ものカビがあるといわれています。
そのうちヨーグルトやチーズ、醤油、ワイン作りに必要なカビもありますが、人体に悪影響をもたらすカビも多くあります。
・黒カビ
結露が発生しやすい場所に見られるのが、『黒カビ』!
アレルギー疾患を引き起こす事でよく知られるカビです。
・青カビ
食べ物に発生しやすカビですが、時に、服やタンスの中にも発生します。
青カビも体の中に入るとアレルギー疾患や喘息を引き起こす可能性があります。
・赤カビ
浴室に発生しやすいカビで、ピンク色のカビです。
赤カビもアレルギー疾患を引き起こす可能性があるといわれています。

発生してしまったカビを消すには(場所別)

かび
どんなにカビが生えないように注意して生活していても、気が付くとカビがあちらこちらに…。
そんな生えてしまったカビを消す方法を場所別にご紹介!

①お風呂

家の中のカビで最も多くのカビ菌が潜んでいるお風呂。
湿気が多く、カビが好む環境が整っているために、タイルの目地や天井などにカビが生えます。

では、お風呂からカビを一掃するのに一番手っ取り早でい方法が、『50度以上の熱湯をカビにかける』!です。
さらに、市販のカビ取り剤でカビを根っこから根絶やしにする方法も良いですが、臭いがきつかったり、子供がいて強力なカビ取り剤を使いたくない方には…
『重曹』

『クエン酸』

をカビに吹きかけ、ラップなどで密閉し効果を高めると◎!

②部屋の壁

マンションやアパートの低層階のお住まいの方は、誰もが経験する部屋の四隅のカビ。
小さなカビには、お風呂でも使うカビ取り剤。
カビ取り剤を使いたくない方には『無水エタノール』がオススメ。
薬局などで購入できる無水エタノールを9:1でお水を入れ、カビに噴射。

③カーテン

カーテンにもカビが生えることがあります。
軽いものなら濡れたタオルでふき取ることもできますが、また同じところに生えてくることもあるようです。
そのため、軽いカビでも、消毒液などでふき取ることをおすすめします。
また、カーテンを洗濯してしまうのも一つの手!!

それでも落ちない場合は、残念ながらカーテンを買い替える事をオススメします。

④たたみ

たたみのカビも、エタノールと重曹で落とすことができます。
まずは、エタノールを吹きかけ、乾いたタオルでふき取ります。
カビの色を落としたい場合には、重曹を振りかけ、さらにエタノールを吹きかけて乾いたタオルでふき取るとキレイに取れます。

カビを発生させないために

お風呂
ここまで、カビが生えてしまった場所別にカビの除去方法をご紹介しましたが、カビが生えにくい環境を作ることもカビ対策にとっては重要です。
まず、カビが好む環境を理解しましょう。

【カビの好物】
・湿気(水分)
・汚れ(髪の毛・ホコリ・ハウスダスト・人の垢や皮脂など)
・適度な室温(25度~28度)

カビが好む環境は上記の環境のため、お風呂場に特にカビが発生しやすい理由が分かりますね。

では、この逆の環境が、カビが嫌う環境だということです。

つまり、

・適度な換気で室温の上昇を防ぎ、換気を行う。
・窓や壁の水分はこまめにふき取る
・毎日の掃除でカビが好むエサの除去

これを行う事でカビが発生しにくい環境を作ることができます。

梅雨の時期を楽しむために

アジサイ
梅雨の時期は、過ごしやすい気温で紫外線を避けたい女性にはうれしい時期。
さらに、あじさいの花を楽しむ事ができます。
雨の日にしか着ない、レインコートやレインブーツ、傘などを新たに購入するのも一つの楽しみです。
そんな梅雨の時期をカビに邪魔されないために、カビ対策を行い梅雨の時期を楽しみましょう。

アジサイの名所

・静岡県 下田公園のアジサイ
住所:静岡県下田市3丁目 MAP
15万株300万輪のアジサイが6月末まで楽しめます。

・埼玉県 あじさい(能護寺)
住所:埼玉県熊谷市永井太田1141
50種類800株のあじさいが1701年に鋳造された【鐘楼の鐘】の音色とともに楽しめます。

・大阪府 能勢妙見山
住所:大阪府豊能郡能勢町野間中661
妙見山に登るケーブル・リフトで6月~7月頃までアジサイを楽しめます。

まとめ

人体に悪影響を与えるカビから家族を守るため、カビ対策と、カビ取りをしっかり行うことが必要です。
多くの場所で、アルコールや重曹が役に立つので、家庭に1つおいておくと便利ですね。
健康と、美しい家を保つためにも、カビ対策、頑張りましょうね!!


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