とても怖い睡眠のあれこれ!こんな症状があったら危険信号の睡眠!!

とても怖い睡眠のあれこれ!こんな症状があったら危険信号の睡眠!!

生き物であれば、必ず取らなければならない睡眠!
睡眠の時間や質で、将来の病気の発生確率などに変化があるってご存知でしたか?
産後の睡眠不足で様々な体調不良をきたした私も勉強のために、睡眠について調べてみたので、
眠り方に自信がある人も、そうでない人も、是非、今の睡眠が本当にあっているのか
確認してみてください!!




目次

1.睡眠ってそもそもなんなの?
2.動物はなぜ眠るの?
3.人は寝ないとどうなるの?
4.睡眠不足が起こす症状と病気
5.質の良い睡眠をとるために!
6.こんな症状があったら危険!睡眠で分かる隠れた病気
7.睡眠のまとめ

★睡眠ってそもそもなんなの?

生きているものは、必ず取らなければならない睡眠!
そもそも睡眠とは、脳を休め、細胞の修復や記憶情報の整理などを行うために必要な生理現象で、
人間の3大欲求、『食欲』、『性欲』、『睡眠欲』と言われるほど、大切なものなのですが、
現代では、なんと4人に1人が、睡眠について何らかの悩みを持っているといわれているのです!
つまり、4人家族なら、家族のうち一人は、睡眠に悩んでいるということですね!!

赤ちゃんのうちは、1日18時間とも20時間ともいわれる長い時間を睡眠に費やしますが、
大人になるにつれ、睡眠時間は短くなり、一般的に健康な方で、6~7時間の睡眠をとるといわれています。

★動物(人)はなぜ眠るの?

ネコ睡眠
睡眠と一口に言っても、なぜ、動物(人)は眠るのか…。
フッと考えたことのある方は少なくないと思います。
そこで、『なぜ眠るのか!』調べてみたのですが、
実は、現代科学をもってしても、睡眠については、分かっていないことが多いのです。
そのため、なぜ眠るのかは、推測の域を出ないのですが、今出ている理論をいくつかご紹介します!

①睡眠は夢を見るためにとる!

睡眠中は、必ず夢を見ます!
見ていない!という方もいますが、必ず見るのです!
睡眠中は、一定の時間で浅い眠りや深い眠りなどを繰り返します。
その浅い眠りの時に夢を見るのですが、この夢は、今まで起きた事の整理中に夢を見るという意見と、
将来起きる危険を回避するために夢を見ているという意見があるようです。

②睡眠は休むためにとる!

一日中活発に動く、体と脳に休息を与えるために睡眠をとるという見解ですね!
パソコンでも、常にフル稼働で動かしていると、オーバーヒートしてしまう時がありますから、
人間の脳でそんな事が起きないようにするために睡眠をとるのです。
実は、睡眠中にしか活動しない遺伝子があったり、睡眠中に多くでるホルモンのおかげでうつ病を防いだりするのだとか…!

③睡眠はものを覚えるためにとる!

人は、睡眠中に必要な情報と、不必要な情報を整理し、必要な情報を覚え、不必要な情報は捨てるという作業を行います。
この処理は、睡眠中にしかできないことなので、ものを覚えるために睡眠をとるという意見です。
このサイクルが分かれば、勉強の一夜漬けや暗記なども楽にできそうですね!
子供達のためにも、是非、ここは早めに研究してもらいたいですね!!(私はもう、覚える作業は…無理ですね…!)

他にも、色々な意見があると思いますが、どれも、当たっているような気もするのですが…。
脳についても、謎が多いですから、それを管理する睡眠については、もっと分からない事が多いですよね…!

★人は寝ないとどうなるの?

女性?
なぜ、眠るのか、未だに分かっていないことが多いですが、では、寝ないと人はどうなるのか…?
寝る理由が分からないのなら、寝なくても大丈夫なのでは…??
『いえ!!』もちろん、寝ないと、睡眠不足になり、様々な体や心への支障をきたしてしまいます。
では、実際に寝ないとどうなるのか、調べてみましょう。

①軽度な睡眠不足

誰しも、1日寝ずに勉強したり、仕事をしたり、遊んだりしたことがあると思います。
そうすると、出る症状として…

・イライラする

・ボーとする

・体の脱力感が強い

・何事にもやる気が出ない

・頭痛、めまい

・仕事や勉強などでのミスが出る

などの症状があらわれます。

しかし、人によっては、1日寝ないくらいでは、何ら問題ない人、
または、睡眠時間が数時間短いだけで、上記の症状が出る人など様々です。

②中度 慢性的な睡眠不足

育児や受験、仕事の追い込みなどで、何日も安心して眠ることができないと、こんな症状があらわれます。

・激しいイライラ

・目の下にクマが出る

・肌荒れ

・免疫力が下がり、風邪などを引きやすくなる

③高度 ひどい睡眠不足、不眠症で悩んでいる方など注意が必要です。

上記症状にプラスして、

・糖尿病・高血圧のリスクが高まる

・心疾患・脳血管疾患などのリスクが高まる

・うつ病の発症数が高くなる

・肝機能障害を起こすリスクが高まる

・ガンの発症リスクが高まる

などの症状や、恐ろしい病気の発症リスクが高くなってしまいます。

さらに、車などを運転する人だと、事故のリスクも高まります。

症状がもっとすすむと、幻覚や幻聴、妄想などを起こすこともあるのです。

★睡眠不足が起こす症状と病気

『★人は寝ないとどうなるの?』でも書きました、睡眠不足が起こす様々なリスク…
睡眠が足りていないと、体にはいろいろな変化が起き、恐ろしい病気の発症確率が高くなってしまうのです。
例えば、

・糖尿病・高血圧のリスク
・心疾患・脳血管疾患などのリスク
・うつ病の発症数が高くなる
・肝機能障害を起こすリスク
・ガンの発症リスク

などの他にも、頭痛や吐き気、嘔吐、めまい、倦怠感などの症状を起こすこともあります。

さらに、精神的な症状として、幻覚や幻聴、妄想などを起こしてしまうこともあるようです。

★質の良い睡眠をとるために!

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様々な病気のリスクを下げるためにも、1日6時間~7時間の睡眠時間を確保することも大切ですが、一番大切なのは、質の良い睡眠です。
睡眠時間もしっかり確保し、なおかつ、睡眠の質が良いというのが大切です。
そこで、質の良い睡眠をとる方法を調べてみました!

・食事は睡眠の2~3時間前にとる!

昔の人は、食事後すぐに横になると牛になる!!と言いましたよね!
私自信も小さいころ信じてしまっていて、いつ横になればよいか不安になった事もありました。

人は牛にはなりませんが、あながち間違っていなかったのです。

食事後、消化器官は、食事を消化するために動きます。

睡眠中も消化器官が働きっぱなしだと、消化器官を司る神経や脳は休まりませんし、美容にも悪いのです。

・寝る前にお風呂に入る!

寝る前にお風呂に入る人は結構多いと思います。
テレビなどでも、そうすると、良い睡眠がとれると言っている人が多いですからね!

でも、実際には、睡眠前には、人は体温を下げてからでないと、うまく眠ることができないのです。

そこで、睡眠前にお風呂に入ったら、体が少し冷えるくらいの時間を確保しましょう。

・寝る前にストレッチをする

寝る前にストレッチをしてあげる事で、緊張した筋肉を緩めてあげましょう。

・寝る前にスマホやタブレット、PCなどを見ない、部屋も暗く!

特に眠る1時間前までには、スマホ、タブレット、PCの画面を見ないようにしましょう。
画面の光が刺激になってしまいます。
可能であれば、テレビも消して、部屋も暗くしておくと尚可!!

・赤ちゃんの寝方を真似する!

是非、赤ちゃんの寝方を真似してみてください。

仰向けで、両手を頭の上にあげる寝方です。

出来れば、両足も伸ばした状態で寝てみましょう。

このポーズは、ヨガでも最後に行われるポーズで、リラックス効果が高いのです。

・寝室では考え事をしない

寝室に入ったら、考え事をしない!と決めましょう。
とても難しい事ですが、考え事や悩み事を考えながらでは、良い睡眠はとれません。

ここまでは、眠る前と眠る姿勢などについて調べましたが、次は、朝するとその日の夜ぐっすり眠れる方法として、

・朝起きたらすぐにカーテンを開け、太陽の光を浴びる

朝起きてから、すぐに太陽の光を浴びることで、夜になると眠くなるホルモンが出るように体が中がセットされるのです。

・お昼すぎからの飲み物は、ノンカフェインに!

個人差がありますが、カフェインの入っている飲み物を飲むと、3時間~6時間程度、覚醒状態が続いてしまいます。

眠る前はもちろん、お昼すぎくらいから飲む飲み物もノンカフェインを意識してみましょう。

★こんな症状があったら危険!睡眠で分かる隠れた病気

睡眠中に隠れた病気が分かるとしたら、誰でも、その方法を知りたいと思いますよね!

その、隠れた病気を知るためには、協力してくれる人が必要です。(または、ビデオ撮影!)

睡眠中にかく『いびき』の種類によって、隠れた病気が分かるのです!

いびきには、2種類のイビキがあり、まずは、一般的な『単純性いびき』

この『単純性いびき』は、風邪による鼻づまりや、飲酒、寝方、疲労具合によって一時的に出るイビキです。
原因が取り除かれれば、いびきが解消するのが、特徴です。

次いで、もう一つのイビキは、『睡眠時無呼吸症候群を伴ういびき』です。

この睡眠時無呼吸症候群が、病気なのです。

そして、この症状があると、さまざまな病気の原因になるだけでなく、事故などの発生確率が高くなり、寿命まで短くなってしまうのです。

睡眠時無呼吸症候群は、常にイビキをかき、他人から指摘されるほどのイビキをかきます。

また、睡眠中に、呼吸が止まってしまう状態や、止まりかけた状態が何度も繰り替えされる事で眠りが浅く、疲れがとれません。

Sleep Apnea Syndrome略してSASと呼ばれる睡眠時無呼吸症候群ですが、肥満が原因になっている場合もあります。

気になる方や、家族にイビキが激しい方がいる場合は、一度、専門医を受診するよう促してあげましょう。

★睡眠のまとめ

女性睡眠
動物は、どんな動物でも必ず、睡眠をとらなければ生きていけません。

生きていくうえでとても大切な睡眠を疎かにしないために、一度、睡眠について、しっかり見直してみてください。

きっと、明日からの世界の見え方が少し違ってくるはずです。



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